スケールを接続する

重要

EU加盟国においては、統合デバイスとしてスケールを使用するためには 法的に認証が必要です

スケールをIoTシステムに接続するには、USBケーブルを使用します。場合によっては、接続を完了するためにシリアル-USBアダプタが必要になることがあります。スケールが`IoTシステムに対応している<https://www.odoo.com/page/iot-hardware>`_場合、追加の設定は不要で、接続されるとすぐに自動的に検出されます。スケールが検出されない場合は、IoT Boxを再起動するか、:ref:`WindowsバーチャルIoTサービスを再起動 <iot/windows_iot/restart>`し、:ref:`スケールのドライバを更新 <iot_updating_iot/handlers>`してください。

注釈

ドライバーを更新してもスケールが正常に動作しない場合、Odoo IoTシステムとの互換性 がない可能性があります。そのような場合は、別のスケールをご使用ください。

スケールがIoTシステムに接続されたら、:doc:`POSの設定で設定 </applications/sales/point_of_sale/hardware_network/scale>`します。

Ariva S スケール

Ariva S シリーズスケール(Mettler-Toledo LLC. 製)を IoT システムで動作させるには、特定の設定を変更し、Mettler専用の USB-RJ45 ケーブルが必要です。

重要

Mettler純正のUSB-RJ45変換ケーブル(Mettler部品番号:72256236)を使用する必要があります。正規のケーブルを購入するには、Mettlerまたは販売パートナーにお問い合わせください。その他のケーブルではこの設定では動作しません。

Ariva S スケールを IoT システムで認識させるための設定を行うには、Mettler の Ariva S シリーズ用セットアップガイド の 17 ページを参照し、以下の手順に従ってください。

  1. >T< ボタンを 8 秒間、または CONF が表示されるまで押し続けてください。

  2. >T< ボタンを押して、GRP 3 が表示されるまで進め、次に >0< ボタンを押して確定します。

  3. ステップ 3.1 で、>T< を押してオプションを順番に切り替えて、値が 1 (USB バーチャル COM ポート) に設定されていることを確認してください。

  4. >0< を、3.6 になるまで押してください(表示されている場合。表示されていない場合は次の手順に進んでください)。

  5. ステップ 3.6 で、>T< を押してオプションを切り替え、値が 3 (8217 Mettler-Toledo (WO)) に設定されていることを確認してください。

  6. >0< を(必要に応じて複数回)押して、GRP 4 が表示されるまで続けます。

  7. >T< が表示されるまで押してください。

    重要

    必要でない限り、他の変更は一切 行わない で下さい。

  8. >0< を押します。

  9. もう一度 >0< を押して:guilabel:保存 します。スケールが再スタートします。

  10. IoT Boxを再起動するか、:ref:`Windows仮想IoTサービスを再起動 <iot/windows_iot/restart>`します。その後、スケールは Toledo 8217 として表示されます。