一括支払¶
Batch payments act as an organizational tool that groups multiple individual customer or vendor payments into a single file. Rather than managing transactions one by one, you can consolidate them to generate a detailed deposit slip or a single electronic payment file. This significantly simplifies bank reconciliation: when a bulk sum appears on your bank statement, Odoo uses the batch reference to automatically match and reconcile all underlying payments in a single step.
顧客からの支払いについては、小切手や現金などの物理的な支払い、および電子送金の両方に対応しています。入金された現金または小切手による支払いをバッチにまとめ、銀行預金伝票を印刷することで、内部記録が銀行取引明細書上の一括預金と一致するようにします。仕入先側では、一括支払により大量の電子送金が効率化されます。仕入先請求書を手動で処理する代わりに、複数の請求書を選択し、単一の送金ファイルを生成して銀行ポータルに直接アップロードできます。これらのファイル形式は地域固有(例: ヨーロッパのSEPA、米国のNACHA、またはグローバルなISO 20022標準)であるため、サポートされている形式を確認するには、お住まいの国の会計ローカライゼーションドキュメントを参照してください。
参照
設定¶
一括支払が有効になっていることを確認するには、**会計**アプリを開き、に移動し、顧客支払セクションまでスクロールして、一括支払を有効にします。
注釈
これにより、顧客*および*仕入先の一括支払の両方が有効になります。
ちなみに
必要に応じて、**アプリ**アプリで以下のアプリがインストールされていることを確認してください:
一括支払の作成¶
顧客または仕入先の一括支払を作成し、既存の支払を追加するには、次の手順に従います:
一括処理に含めるすべての支払が、事前に:ref:
登録済 <accounting/payments/from-invoice-bill>である必要があります。**会計**アプリを開き、支払の性質に応じてまたはに移動し、新規をクリックします。
次に、一括支払を設定します:
バッチタイプ: 資金が自分のアカウントに送金される(入金)か、他のアカウントに送金される(出金)かを選択します。
銀行: このバッチに使用する銀行仕訳帳。
支払方法: 請求書の支払に使用される支払方法。選択した支払方法に一致する支払のみが表示されます。
日付: バッチの作成日。
参照: バッチの参照番号。自動生成する場合は空欄のままにします。
明細追加: クリックして、バッチに含める支払を選択します。
必要なすべての支払が含まれたら、確認をクリックしてバッチを確定します。
または、関連する支払を選択し、それらから直接一括支払を作成することもできます:
一括処理に含めるすべての支払が、事前に:ref:
登録済 <accounting/payments/from-invoice-bill>である必要があります。**会計**アプリを開き、またはに移動し、バッチに含めるすべての支払を選択します。
一括作成をクリック、または施策をクリックし、一括支払を作成を選択します。
フォーム表示で、選択した支払を確認します。個別の支払が未設定の場合は、明細追加をクリックし、一括に含める未設定の支払を選択します。
支払方法としてISO 20022を使用している場合は、Charge Bearerフィールドで料金負担オプションを定義できます。
必要なすべての支払が含まれたら、確認をクリックしてバッチを確定します。
既存の一括支払を表示するには、またはに移動します。
注釈
一括内のすべての支払は、*同じ*支払方法を使用する必要があります。
検証後は、一括に追加の支払を追加できません。必要に応じて、施策をクリックしてから削除をクリックすることで、一括を削除できます。
ちなみに
印刷をクリックして、含まれる支払のリストをダウンロードします。
支払方法で支払をフィルタするには、一括支払作成ステップ中に支払方法列見出しをクリックします。
銀行消込¶
打刻データがデータベースに作成されたら、一括支払と消込できます。
注釈
特定の支払が銀行で処理できなかった場合や未設定の場合は、一括支払の消込を検証する前に、)ボタンを使用して、その支払に対応する行を削除します。
銀行口座¶
Odooは:guilabel:`銀行`(口座を発行する金融機関)と:guilabel:`銀行口座`(特定の口座番号とルーティング詳細)を区別します。
自社と連絡先の両方の銀行詳細を保存できます。Odooは、一括支払ファイルの生成時など、必要に応じてこの情報を自動的に使用します。
フィッシング詐欺からビジネスを保護するために、Odooはデフォルトですべての新しい銀行口座を「信頼されていない」として構成し、手動で確認して信頼するまで送金を防ぎます。
設定¶
注釈
連絡先アプリは、アプリダッシュボードからインストールできます。
銀行情報を設定するには、連絡先アプリを開き、設定に移動します。ここから、銀行と銀行口座を管理できます。
銀行を作成¶
に移動し、新規をクリックします。次のフィールドに入力します:
名前:銀行の名前。
銀行識別コード:銀行のSWIFTまたはBICコード。
銀行住所:国を入力します。番地、市区町村、都道府県・州、郵便番号フィールドはオプションです。
電話とメール:オプションの連絡先情報。
新しい銀行口座の作成¶
注釈
前提条件:銀行口座は特定の銀行レコードにリンクされている必要があります。銀行口座を設定する前に、上記の手順を使用して必要な銀行を作成しておいてください。
に移動し、新規をクリックします。次の詳細を入力してください:
連絡先に銀行口座をリンクする¶
既存の銀行口座を連絡先にリンクする必要がある場合:
連絡先アクセスを持つアプリ(会計または連絡先など)を開きます。
連絡先を選択し、会計タブを開きます。
銀行口座セクションで、明細追加をクリックして次の情報を入力します:
口座番号、
銀行、
口座名義人名、
口座名義人、
会社および通貨(該当する場合)。
送金を切り替えて、アカウントを信頼済みとしてマークします。
フィッシング攻撃¶
フィッシング攻撃 は、詐欺的なコミュニケーションを通じて個人や企業を騙し、機密情報や金銭を提供するように誘導するオンライン詐欺犯罪です。犯罪者側は、信頼感を与えるために正当な会社になりすまし、一部の情報を使用することもあります。
フィッシング攻撃には、請求書詐欺 を含むいくつかの種類があります。この場合、詐欺師は本物の仕入先を装い、未払請求書のフォローアップや新しい請求書の送付を行いますが、通常とは異なる支払情報や偽の連絡先を使用します。
このようなフィッシング攻撃から身を守るには、予期しない請求書や支払要求を受け取った際に警戒を怠らないことです。
重要
疑わしい場合は、電話 で業者に問い合わせることをお勧めします。なお、送られてきた連絡先に書かれているURLやメールアドレス、電話番号は偽物の可能性があるので、必ず自分で検索して正式な電話番号にかけて下さい。