ご質問はありますか?
ご質問に対する答えがこのページにない場合、 アカウントマネージャーにご連絡ください.
サブスクリプションには何が含まれていますか?
お客様は私たちの拡張可能なクラウドインフラにアクセスすることができます。ホスティング、二つの大陸に日次増分バックアップ、メール統合、 最高のセキュリティ、年中無休のモニタリング、Odoo環境を管理できる制御センター含む。Odooインスタンスのアップグレードはご要望に応じて行われるため、お客様に最適なタイミングで新機能をご利用いただけます。
サポートへは、メールかアプリケーションのライブチャットでご連絡いただけます。サポートチームは月曜日〜金曜日の間 24 時間、英語とフランス語で対応しています。
有料ユーザーの定義について
作成または編集モードで設定し、社員や仕入れ先にユーザーとしてのアクセス権を付与します。外部ユーザー(ポータルユーザーであるお客様や仕入れ先など)はカウントされていません。例:
- 経費やタイムシートを報告する社員はユーザーとしてカウントされます;
- あなたの財務を処理にOdooを利用する第三者の会計士もユーザーとしてカウントされます;
- オンラインで請求書にアクセスする顧客および供給元はユーザーとして数えられません。
- Odoo Webサイトの訪問者はユーザーとして数えられません。
セルフサブスクリプション(導入パックなし)の支援内容は?
私たちは標準機能の技術支援とバグ修正サービスを週5日24時間、メール経由(英語)で提供しています。 専門顧問は 導入パック のみご利用いただけます。
一部のアプリを使用する場合、自動的に他のアプリも選択されるのはなぜですか?
一部のアプリは他のアプリに組み込まれています。つまり、前者のアプリを機能させるには親のアプリが必要になります。たとえば、eコマースアプリはWebサイトアプリに依存しています。eコマースアプリを起動させるためには、Webサイトアプリをインストールして親機能を継承する必要があります。
ホストプラン(Odoo オンライン)からオンプレミスプラン(Odoo エンタープライズ)に替える(またはその逆)のは簡単ですか?
Odooオンラインの使用時、いつでも制御センターを通じてデータベースのバックアップをダウンロードすることができます。お客様はご自身でデータを所有できます!
私たちのクラウドインフラは最新バージョンのOdoo上で稼働し、定期的にアップグレードされています。オンプレミスのユーザーは最新の安定バージョンのOdooを使用する必要があります。OdooオンラインからOdooオンプレミスへの切り替えをご希望の場合は、最新の安定バージョンがリリースされた直後こそが最適のタイミングです。
またOdooは、ローカルデータベースが最新の安定バージョンを使用している場合は、OdooオンプレミスからOdooオンラインへの切り替え支援サービスを無料で提供しています。詳細やご質問については、気軽に お問い合わせ下さい。.
需要に合った「導入パック」の選択方法は?
上のフォームにご記入いただくと、需要に応じた最適な「導入パック」が表示されます。これまでのプロジェクト経験により、80%のお客様がたった1つの「導入パック」で必要な業務範囲を完全にカバーできます。
お客様が初期導入時に「導入パック」を追加購入する最も一般的な理由と言えば:データインポートの問題(整理されていないマージデータやインポートするデータのボリュームが異常に大きいことによる)、不要なカスタマイズ(その結果、リードタイムが長くなる)、または導入が完了する前に社員の追加研修が必要になることです。
一部のお客様が導入する後、「導入パック」を追加購入する理由と言えば、企業の成長に合わせてソリューションを進化させたいということです(支援期間が一年後に満了)。
自分のWebサイトに自分のドメイン名を使えますか?
もちろんです!お客様が同じドメイン名を使って、どのようにメールの管理をするつもりかに基づいて、Odooでドメインをセットアップできるように、導入中はサポートチームが支援させていただきます。
このページに掲載されていないアプリの価格は?
Odooアンケート調査、ディスカッション、メモ、チャット、社員など、一部のアプリは無料で提供されています。一部のアプリは他のアプリに内蔵されているため、このページに表示されていません、例えば、Webサイトアプリ内のブログ、フォーラム、ライブチャット、スライドアプリなど。
クラウドとオンプレミスが同じ料金なのはなぜですか?
Odoo実装にかかる実際のコストはホスティングコストではありません(売上高の 1%未満)。メンテナンスサービス(メール / バックアップ / データベースサーバーのサポート、アップグレード、デプロイ、メンテナンス)に関連する人件費です。
クラウドのお客様をホストするためにはサーバー費用が追加されますが、難なくメールを設定、最新バージョンを維持し、アップグレードなどを問題なく行えるメリットがあります。
このため、矛盾しているように聞こえるものの、クラウドのお客様とオンプレミスのお客様を比較した場合、私たちにかかる維持コストは前者の方が少なくなります。通常、クラウドの方が体験が優れているため(何度かクリックするだけで機能し、インフラが微調整されています)、私たちはホスティングを無料で提供することに決定しました。
無料提供期間はいつまでですか?
他のアプリをインストールしない限り、無料オファーは永続し、ユーザー数の制限もありません。
メンテナンスのコストはなんですか?
メンテナンスとは支援、アップグレードとバグ修正です。アプリの料金はすでに以上のメンテナンスコストが含まれています。追加アプリやコードのメンテナンス費用は[16€] / 100追加コード行数。