一般機能
活動管理
- 「活動をスケジュール」ポップアップやチャターを含め、活動のスケジュール設定・管理・進捗確認に関する操作性(UX)が全体的に改善されました。
- 新しい活動を作成する際、特定の個人だけでなくロール(役割)に対しても割り当てられるようになりました。
- ミーティング活動において、開催前後の情報確認がより詳細かつスムーズに行えるようになりました。
カレンダー表示のサイドパネル
カレンダービューでスケジュール設定が有効になっている場合、レコードをサイドパネルにドラッグ&ドロップするだけで簡単にスケジュールの割り当てを解除できるようになりました。
メールのCC宛先設定
- Odooからメールを送信する際に、CC宛先を追加できるようになりました。
- チャターに記録されたメール履歴上で、誰がCCに含まれていたかを確認できるようになりました。
チャターの絞り込みフィルタ
チャター内のやり取り(会話)のみ、あるいは変更履歴のみに絞り込んで表示できるようになりました。
通貨換算における為替レート日付の表示
合計金額を別の通貨へ換算する際、適用された為替レートの基準日付が表示されるようになりました。
小数点の区切り文字
小数を入力する際、ユーザープロフィールの地域設定(ロケール)に関わらず、ドット(.)とカンマ(,)のどちらでも小数点として入力できるようになりました。
ダイアログデザイン
各種ダイアログ画面のデザインが改善され、より見やすくなりました。
ダイジェストメールのKPI拡張
定期送信されるダイジェストメールに、新しいKPI(主要業績評価指標)項目が追加されました。
添付ファイルの一括ダウンロード
異なるアプリ、モデル、レコードに分散している添付ファイルであっても、技術設定メニューから一括でまとめてダウンロードできるようになりました。
メールテンプレートプレビュー
メールテンプレートのプレビュー画面が改善され、プレビュー表示のままレコード間を切り替えて確認できるようになりました。
お気に入り検索条件の保持
リスト表示でお気に入りに保存した検索条件において、表示列の選択状態(列の表示・非表示設定)が維持されるようになりました。
モバイル端末でのファイル共有
モバイル端末からOdooへ直接ファイルを共有し、請求書や経費のデータ化(OCR処理)、タスク、リード、To-Do、休暇申請などの作成が行えるようになりました。
ガントビュー
- ガントチャート表示で行または列をクリックすると、該当するすべてのセルを一括選択できるようになりました。
- ガントチャート上に表示される前後バッファ(準備・片付け等の余裕時間)を設定可能になりました。
- Odooスタジオからガントチャートの「スケジュール設定」オプションを有効にすると、サイドパネルとの間でレコードをドラッグ&ドロップして、スケジュールの追加や解除が行えるようになりました。
プロダクトバリアントのインポート
プロダクトインポート時、1行ごとにバリアントを定義し、属性値、原価、手持ち在庫数などのバリアント固有データを直接読み込めるようになりました(19.0以降で利用可能)。
所要時間フィールドの加減乗算編集
所要時間フィールドで「+=」「-=」「=」「/=」演算子が使用可能になりました。例えば、所要時間が10時間の場合に「+=2」と入力すると、自動的に12時間に更新されます。
ラベルデザインの刷新
プロダクトラベル、製造ラベル、梱包ラベルのデザインが刷新されました。
リンクプレビュー
SNS等のプラットフォームでOdooウェブサイトのリンクを共有した際、プレビューカード(サムネイル・概要)が表示されるようになりました。
現在の検索状態のリンク共有
適用中の検索ワード、フィルター、グループ化の状態をそのまま保持した画面URL(リンク)を共有できるようになりました。
リストビュー:グループの一括開閉
リスト表示にて、「Alt + クリック」のショートカットで同階層の全グループを一括展開・折りたたみできるようになりました。
メールプラグイン
GmailおよびOutlookのメールプラグインから、以下の操作が可能になりました。
- 連絡先、タスク、ヘルプデスクチケットを検索し、それらのチャターにメールを履歴として保存できます。
- 複数の関係者がやり取りに含まれる場合、紐付ける受信者を個別に選択できます。
マップビュー:位置情報未設定レコードの確認
マップ表示上から住所未設定のレコードを一覧確認し、クリックして詳細確認や編集が行えるようになりました。
Material Symbolsアイコンの採用
従来使用されていたFont Awesomeアイコンが、GoogleのMaterial Symbolsアイコンに刷新されました。
モバイル機能の向上
- モバイル画面のメインダッシュボードで下にスワイプすると、コマンドパレットが開くようになりました。
- モバイル端末での日付選択ツールが画面下部のボトムシート形式で表示されるようになりました。
- タッチパネル端末におけるフォーム画面のデザイン・操作性が向上しました。
- 新しいモバイルログイン画面が追加され、より安全な認証方式に対応しました。
複数レコードのドラッグ&ドロップ操作
リストビューやかんばんビューで複数のレコードを一括選択し、ドラッグ&ドロップで並び替えたり、別のグループやステージへ移動させたりできるようになりました。
取引先のマルチID管理
取引先連絡先フォームのマルチID機能により、DUNSナンバーや各国固有の識別番号など複数のIDを管理できるようになりました。IDは種別ごとに登録でき、形式チェックも行われます。
「自分のサブスクリプション」ページ
ユーザメニュー内に「自分のサブスクリプション」ページが新設され、契約中のプラン、IAP(アプリ内サービス)、データベース管理などの情報を一箇所で集約・管理できるようになりました。
オフラインモード
- オフライン環境でもレコードの作成、編集、アーカイブ、アーカイブ解除、削除が行えるようになりました。
- オフライン作業中であっても、過去に実行した検索処理を再度実行できるようになりました。
取引先自動入力
自動入力機能で取引先を作成した場合、業種情報が取引先タグとして自動追加されなくなりました。業種情報自体はチャターで引き続き確認できます(17.0以降で利用可能)。
チャット内メッセージのピン留め
チャター内の重要なメッセージを上部にピン留め固定できるようになりました。
ポータル画面のレイアウト
ユーザーポータル画面上のカードの並び順を変更できるようになりました。
レコードの削除処理
関連データ等の影響でレコードが削除できない場合、代わりにアーカイブする選択肢が提示されるようになりました。
検索:相対日付範囲のツールチップ
カスタムフィルターで相対的な日付範囲(例:「過去30日間」など)を選択すると、ツールチップにその範囲の開始日と終了日が表示されます。
検索:相対的な日付範囲のナビゲーション
あらかじめ設定されたフィルタを使用して相対的な日付範囲(「今日」「今週」「今月」など)で絞り込む際、検索バーのナビゲーション矢印をクリックすると、1期間ずつ前後に移動できます。
リッチテキストエディタ
リッチテキストエディターのメディア編集ツールバーが簡素化されました。
プロダクトカタログ:単位(UoM)設定
プロダクトカタログからプロダクトを追加する際、使用する単位(UoM)や梱包形態を選択できるようになりました。
Sendcloud配送ラベル
Sendcloudの配送ラベルの出力フォーマットを PDF、ZPL、PNG から選択できるようになりました。
アクセス権限の簡素化
レコードルールを廃止し、アクセス権限レベルに直接ドメイン(適用条件)を設定できる仕組みへ見直したことで、アクセス権限の設定がシンプルになりました。
タブレット:ボトムシート表示
タッチモードのタブレットにおいて、画面下部からスライドアップする操作パネル(ボトムシート)に対応しました。
オーダ・請求書における内税/外税の切り替え
販売オーダ、購買オーダ、請求書上で「内税」表示と「外税」表示を簡単に切り替えられるようになりました。なお、個別の税設定でこの挙動をオーバーライド(上書き)することも可能です。
テキストメッセージ(SMS)
SMSの送信予約が可能になり、SMSテンプレート内に動的プレースホルダー(変数)を挿入できるようになりました。
翻訳機能の拡張
- 「翻訳モード」モジュールをインストールすると、コマンドパレットから直接翻訳モードへ移行できるようになります。画面上で文脈を確認しながら直感的に翻訳を行えるため、Weblateを活用したモジュール翻訳のプロセスが大幅に効率化されます。
- ExcelやCSVファイルから、翻訳可能なテキストフィールドへ多言語データを一括インポートできるようになりました。
- 翻訳対象フィールドのデータを言語ごとにISO言語コード付きでエクスポートできるようになりました。
翻訳ウィザード
新しい翻訳ウィザードを使用することで、テキストフィールドやHTMLフィールドの翻訳作業がより簡単・スムーズになりました。
技術仕様
メール:本文内変更トラッキング機能の刷新
トラッキング値の個別保持が廃止され、追跡メッセージがリアルタイムで動的生成される仕組みに変更されました。バーンダウンチャートやステージ滞留時間など、トラッキング値に依存していた全機能がこの新アーキテクチャに更新されています。従来のトラッキング値を引き続き必要とする管理者は、専用のモジュールをインストールして利用できます。
多対一(Many-to-one)フィールドの改善
多対一フィールドのデータがバックエンドと同期されるようになり、大容量のリストであっても値の追加・削除操作がよりスムーズに行えるよう改善されました。
プッシュ通知機能
プッシュ通知の配信基盤がFirebaseから、Odoo独自の自社プッシュ通知ツールへ変更されました。
投稿元の追跡機能
監査作業を容易にするため、Mail.mailレコード上にコンテンツの生成元(ソース情報)が明記されるようになりました。
ユーザグループ変更の監査ログ
ユーザグループの変更履歴が、コンソールログだけでなく対象ユーザのチャターにも直接記録・表示されるようになりました。
インダストリー (業種別ソリューション)
会計事務所
会計事務所向け業界パッケージがアップデートされ、本人確認書類およびマネーロンダリング対策の管理機能が強化されました。また、顧客のデータベース管理を統合的に行えるダッシュボードを提供する「データベース」アプリも追加されました(19.0以降で利用可能)。
農業機械レンタル
トラクター、収穫機、その他の農業機械のレンタルおよび整備業務を管理するための、新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能になりました。
美容室
美容室向けの新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能になりました。これには、顧客管理、予約、施術のフォローアップ、請求機能が含まれます(19.0以降で利用可能)。
ケータリング
ケータリングサービス向けに新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能となり、顧客との接触から現場での計画立案まで、ビジネスフロー全体をさらに効率よく管理できます。
地域介護・福祉サービス
スタッフの休暇管理や計画、入居者とその関連データやカレンダー、知識の伝達などを管理する地域介護・福祉サービス組織向けに、新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能になりました。
建設業
業種テンプレート「建設業者」の名称が「ゼネコン」に変更されました。よく使われる工事作業のカタログをセクションテンプレートで管理できるようになり、より効率的な見積作成が可能になりました。
建設デベロッパー
業種テンプレート「建設デベロッパー」の名称が「不動産デベロッパー」に変更されました。あわせて大幅な刷新が行われ、独自の作業項目構造が、部品表、製造オーダ、標準ルーティング、ロケーションといった Odoo標準の製造および在庫機能へ置き換えられました。
以下の新機能が含まれています:
- 原価ベースの見積作成機能(専用の原価更新ウィジェット付き)
- 作業分解構成案(WBS)ビュー:販売オーダおよびプロジェクトからの確認に対応し、スケジュール管理が容易に
- 現場専用の在庫ロケーション: 資材の在庫追跡、現地配送、およびドロップシッピング(直送)に対応
- 進捗管理ビュー: 完了率が動的に更新・加算されて表示
- カスタマイズ可能なダッシュボードレポートおよび仕入先・サプライヤーとのプロジェクトタスク情報の共有
カスタム産業用機器
エンジニアリング、調達、建設(EPC)およびターンキープロジェクトの複雑な課題に対応するために設計された、受注設計(ETO)ソリューション向けの新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能になりました。初期設計や試作から製造、調達、現地での設置工事、さらには専用のメンテナンスやテクニカルサポートを通じた長期的な運用管理に至るまで、エンドツーエンドで業務をカバーします。
デポジットモジュール
「デポジット管理」モジュール(飲料販売代理店やマイクロブルワリー業界で使用)が、単体アプリ/独立モジュールとして利用可能になりました。
電子機器リファービッシュ
電子機器のリファービッシュ(再整備)事業者向けの新しいインダストリー(業種別パッケージ)が利用可能になりました。リファービッシュ品の状態ランク(グレード)管理や、VATマージン課税の会計処理に対応しています。
物品税モジュール
物品税モジュール(マイクロブルワリー、飲料販売代理店、ワイナリー業種で使用)の物品税(酒税)レポートにおいて、製造と棚卸調整が区別して表示されるようになりました。
ホスピタリティ産業
ホテル、バケーションハウス、ゲストハウス、およびキャンプ場向けの業種別パッケージがアップデートされました。
- ハウスキーピングの管理機能や、バー・レストランでの利用料金を顧客のチェックアウト時の明細に統合・清算するためのモジュールが追加されました。
- 簡略化されたレンタル価格表管理を活用することで、シーズンごとの価格設定(価格変動)が可能になりました。
- 稼働状況や空き部屋/リソースの状況を監視できる「ステアリング(運営管理)」メニューと専用ダッシュボードを追加しました(19.0以降で利用可能)。
- アーリーチェックインとレイトチェックアウトに対応しました。
- 「ダッシュボード」アプリに、Odoo専用のダッシュボードが追加されました。
ホテル
ホテル業界向けパッケージが更新され、宿泊客数の管理に対応するとともに、マルチカンパニーおよび拠点に対応することで、複数の宿泊施設ビジネスを並行して運用できるようになりました。
インテリアデザイン
インテリアデザイン会社向けに、ウェブサイトからの問い合わせ、リソース計画、調達、プロジェクト管理、収益性追跡などを含む新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能になりました。
機械・工具のレンタル
機械・工具レンタル事業向けの新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能になりました。レンタル契約管理、返却時の検疫、消費量に基づく頭金の連結、機械稼働時間の監視、整備計画(19.0以降で利用可能)に対応しています。
心理セラビー
メンタルヘルス専門家向けの新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能になりました。患者の管理、セラピーセッション、セッションノート、および請求書発行に対応しています(19.0以降で利用可能)。
非営利団体
寄付領収書の機能が改善されました。また、署名活動を作成・管理する機能は削除されました。
ペットトリマー
ペットトリミングサービス向けの新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能になりました(19.0以降で利用可能)。
理学療法
理学療法士向けの新しい業種パッケージが利用可能になりました。患者ケア、リハビリ(療法)セッション、治療の進捗管理、請求を管理できます(19.0以降で利用可能)。
不動産管理
「住宅所有者組合」および「不動産取引・開発」業向けパッケージを、「不動産管理」業パッケージと同じデータベース上に統合してインストールできるようになりました。
不動産所有者組合
住宅所有者組合向け機能が更新されました:
- 所有者履歴の追跡、管理組合の進行・レポート作成、およびメーター検針値や期間に基づく費用配分に対応しました(19.0以降で利用可能)。
- 「不動産管理」業向けパッケージと「住宅所有者組合」向けパッケージを、同一のデータベース内で併用できるようになりました。
公的機関
住民支援管理、来庁予約、住民ポータル、施設予約、地域イベント管理などを網羅した、公共機関向けの新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能になりました。
不動産
不動産取引・開発業向け機能が更新されました:
- マッチメイキング(物件条件の照合・マッチング)の条件を、マッチメイキングフォームから直接調整・更新できるようになりました(19.0以降で利用可能)。
- 「不動産管理」業向けパッケージを、「不動産取引・開発」業向けパッケージと同じデータベース上に共存してインストールできるようになりました。
人材獲得
応募者、人材プールごと、および求人ポジション間の統合が強化されました。より使いやすいインターフェースに加え、タレント情報と応募データの同期性向上、および求人に最適な人材を紐付けるマッチング精度の大幅な改善が図られています。
ブドウ園
ブドウ園向けの新しいインダストリー(業種別ソリューション)パッケージが利用可能となり、ブドウからワインまでの醸造プロセス全体を管理します。
会計
会計事務所モードの管理設定
「会計事務所モード」の管理設定機能が更新され、柔軟性が向上しました。
AIを活用した金融インサイト
データベース内の会計データのみに基づいて、自社の財務に関するインサイト(洞察・分析)をAIアシスタントに依頼できます。
償却の分析分配
消込時に償却を作成する際、分析分配を定義できます。
年次報告書のレイアウト
年次報告書に、会社固有のドキュメントレイアウトが適用されるようになりました。
資産の減価償却
資産の減価償却において、レートおよび浮動小数点数の使用が可能になりました。
銀行口座データの整合性強化
- 銀行口座に影響を与えるすべての仕訳は、銀行取引明細から生成することが必須となり、手動仕訳による不一致を防止できるようになりました。
銀行明細・残高試算表の検証フィードバック機能を改善し、残高の不一致箇所をより素早く特定・解消できるようになりました。
銀行消込サマリーレポート
指定期間の期末日時点における消込済および未消込取引の状況を詳細に把握できる「銀行消込サマリーレポート」を追加・改定しました。
銀行の同期:Syncfy
ラテンアメリカにおける銀行同期のサードパーティプロバイダーとして、Syncfyをサポートしました。
仕入先請求書明細の予測機能
仕入先請求書の入力時(手動入力またはインポート)、過去の請求書履歴やラベルに基づいて明細項目が自動提案されるようになりました。最も一致度の高いデータをもとに、プロダクト、勘定科目、税、分析分配、および車両が自動的に事前補完されます。なお、既存明細行で手動入力された値はそのまま保持されます。
仕入先請求書のオプション表示
仕入先請求書の「減価償却モデル」「車両」「繰延支払」などの設定オプションが、勘定科目の下に垂直(縦方向)に表示されるようになりました。
仕入先請求書/顧客請求書照合ルール
「照合ルール」を設定することで、請求書と支払データ(入出金)を自動照合する際の許容誤差や適用順序を自由にカスタマイズできるようになりました。
現金仕訳のハッシュ化
現金仕訳帳の仕訳データをハッシュ化することで、セキュリティを強化しました。
外貨決済時の換算レート明確化
外貨で支払いを登録する際に、換算レート(為替レート)が明確に表示されるようになりました。
為替換算調整勘定(CTA)
貸借対照表、試算表、および総勘定元帳に、監査可能な「為替換算調整累計勘定(CTA)」行が追加されました。これにより、勘定科目のカテゴリ間で異なる為替レートタイプ(例:期首レート対期末処理レート)によって生じる不一致が自動的に調整されます。
為替レート提供機関(プロバイダー)の追加
新しい為替レート提供業者(プロバイダー)が利用可能になりました:
- アゼルバイジャン中央銀行(19.0以降で利用可能)
- ジョージア国立銀行(19.0以降で利用可能)
- カザフスタン国立銀行(19.0以降で利用可能)
- サウジアラビア中央銀行
ウズベキスタン中央銀行(19.0以降で利用可能)
顧客請求書リマインダー
顧客への請求書フォローアップは、請求書の一覧表示から手動で送信するか、請求書のフォーム表示にある「送信」ボタンから手動で送信します。自動の請求書リマインダは、会計設定で有効化および管理できます。
請求書添付ファイルのダウンロード
請求書リストビューから、選択した請求書に対して生成されたすべての添付ファイル(PDF、XMLなど)を含むzipファイルをダウンロードできます。
従業員経費メニューの統合
会計フローを統一するため、独立した「従業員経費」メニューを廃止しました。承認された経費申請はデフォルトの経費仕訳帳に仕入先請求書(下書き)として自動生成されるようになり、経理担当者は通常の仕入先領収書・請求書と並べてフィルタリング、確認、記帳を行えます。
為替差損益の仕訳
為替差益・差損が、請求書ごとに1行へ集約されるようになりました。必要に応じて、その行を展開して計算の詳細を確認できます。
重複検出機能の改善
顧客請求書および仕入先請求書に対する重複検出が改善され、警告が2段階になりました。修正が必要な可能性が非常に高い重複は赤で表示され、重複の可能性があるものは黄で表示され、記帳前に調査することが推奨されます。記帳後は赤の警告のみが残ります(19.0以降で利用可能)。。
会社間の購買オーダ照合
グループ企業間で販売オーダ、購買オーダ、請求書を同期する際、同期された仕入先請求書は、同期された購買オーダと自動的に照合されるようになりました。
支払ステータスのわかりやすい名称変更
処理フローをより明確にするため、支払ステータスの名称が「処理中」から「支払済」へ、「支払済」から「消込済」へと変更されました。また、手動の「消込済とする」ボタンはアクションメニューへ移動し、銀行消込メニューから実際の銀行入出金データと入払記録を紐付ける運用が推奨されるようになりました。
在庫評価
継続会計では、在庫評価に影響を与える経過勘定の仕訳を、在庫評価期末処理レポート(「未着請求書」、「請求済未入荷」、「発行予定請求書」、「請求済未出荷」)から直接作成できます。生成された仕訳は、在庫変動勘定を経由することなく、在庫評価勘定に直接反映されます。
在庫評価:売上原価の更新
プロダクトの出荷後/使用後に原価が変更された場合(例:仕入諸掛の配賦、仕入先請求書の価格が購買価格と異なる場合など)、出荷の在庫評価額(および継続記録法の場合は売上原価)が過去に遡って自動更新されるようになりました。
顧客請求書のメール添付ファイル
請求書をメールで送信する際、ドキュメントアプリ内のドキュメント(19.0以降で利用可能)や、チャターに過去に登録されたファイルを簡単に添付できるようになりました。
手動消込
手動消込を、すべての勘定で実行できるようになりました。「消込許可」チェックボックスは「支払消込」に名称変更されました。このチェックボックスにより、当該勘定の未決項目が銀行消込ビューで候補として提案されるようになり、また、消込時に「為替差損益」の仕訳が発生することを想定するかどうかが決まります。
複数台帳の連結
複数元帳の連結(統合)では、仕訳帳は「除外」ではなく「含める」対象になりました。
複数の請求書の詳細
複数の請求書を一括送信する際、各請求書がどの送信方法で送信されるかがポップアップ画面上で一目で確認できるようになりました。
新通貨:カリブ・ギルダー
カリブ・ギルダー (XCG) がサポート通貨リストに追加され、キュラソーおよびシント・マールテンにおけるデフォルト通貨として設定されました(18.0以降で利用可能)。
オンボーディング(初期設定)の改善
会計機能のオンボーディング画面をアップデートし、電子請求書の導入や税金設定をよりスムーズに行えるようになりました。
データ入力の最適化
クイック消込モデルのショートカットと明細データの一括処理により、データ入力作業の速度が向上しました。
PAINバージョン設定
総合振込(PAIN)のバージョン設定が仕訳帳レベルから支払方法レベルへ移動し、より柔軟な設定が可能になりました。
親勘定科目
勘定科目表の構成方法として、勘定グループは親勘定に交換されました。勘定コードは、任意となりました。
Odooから仕入先請求書を支払い
新しいPISP(決済指図サービスプロバイダ)インターフェースにより、Odooから直接、1回の署名で仕入先への支払い(個別または一括)が可能になりました。
Peppol グローバル位置識別子
取引先の配送先連絡先にGLN(Global Location Number/事業所識別番号)を追加できるようになりました。Peppolで利用できます(17.0以降で利用可能)。
支払いウィザードで二重支払いの防止
二重支払いを防ぐため、支払いウィザードが保留中(「支払済み」)の支払いを検知し、未払金額から自動的に差し引くようになりました。さらに、未決済の支払いを日付順に並べ替え、支払いの流れ(タイムライン)を分かりやすく表示します。
領収書での業務利用割合の表示
従来、仕入先請求書のみで利用可能だった「業務利用(%)」列が、仕入先領収書でも利用できるようになりました(19.0以降で利用可能)。
販売オーダとの照合
仕入先請求書と購買オーダの照合機能が改善されました。新しい請求書明細行を作成する前に一致する明細をチェックする「自動完了」オプションの追加、照合結果の明瞭なサマリー表示および価格・数量の不一致に関する警告機能、さらに紐付けの解除機能に対応しています。
督促ワークフローの改善
自動および手動による督促処理(リマインダー)のワークフローが簡素化され、より使いやすく改善されました。
リストビューでの「ドラフトに戻す」操作
リストビューで、新たに追加された「下書きに戻す」アクションを使用して、エントリを一括で下書きに戻すことができます。
自動消込の実行
「自動消込を実行」オプションを使って、自動銀行消込を手動で再実行できます。
資産モデルの簡素化
資産モデルは減価償却モデルに置き換えられ、固定資産の計算ロジックに特化しました。さらに、資産関連の設定と追跡機能を統合し、必要な情報や自動処理は資産勘定(資産科目)そのものに集約されています。
請求書項目の分割
請求書のスマートボタンから仕訳明細を開き、分割したい行を1つ以上選択します。これにより、複数数量の扱いや資産作成の処理が改善されるほか、金額を複数の勘定科目にまたがって分割できるようになります。
会計ポジションにおける税金
税は、請求書に設定された会計ポジションに紐づくもののみ適用されるようになりました。プロダクトや勘定科目のデフォルト税がその会計ポジションに含まれない場合、代替税がない場合でも当該税は自動的に除外されます。
在庫管理なしでの在庫評価
在庫アプリを使用せずに、製品の手元在庫数および会計上の在庫評価を管理できるようになりました。
源泉徴収税の改善(支払時)
源泉徴収税を含む請求書では、支払期日到来額が「未払金額」「源泉徴収額」「差引未払金額」に内訳表示されるようになりました。さらに、支払ウィザードのラジオボタンで、源泉徴収分のみ/支払分のみ/合計額のいずれか選んでを支払うことができます。
ローカリゼーション
アルゼンチン 🇦🇷
会計:
- VAT帳簿のPDFレポートは、不要なヘッダーやフッターが削除され、あらかじめ通し番号が付けられた公式帳簿への転記という法的要件に対応しやすくなりました。
- 仕入先支払いで小切手や源泉徴収を利用する場合、支払金額が自動計算されるようになりました(18.0以降で利用可能)。
- ARCAと自動同期し、公式の日次為替レートを取得できるようになりました。
- ARCA RG 5762/2025への準拠のため、「通知済みCBUへの支払」レジェンド(注記)オプションが追加されました。
- 所得税/利益税に関するSICOREレポートファイルをエクスポートできます。
- 印刷時に「事前印刷済み仕訳帳」を選択した場合、生成されるPDFではヘッダーおよびフッターが意図的に除外されている旨の警告メッセージが表示されるようになりました。これらのドキュメントは通常、社用レターヘッド(社名入り用紙)などの会社指定用紙に印刷されます。
- 第三者振出小切手の管理機能が改善されました。拠点・支店間での振替がサポートされたほか、処理履歴が小切手ID順ではなく時系列順でソートされるようになり、支払検証の精度および画面上のラベル表現が調整・洗練されました。
- 外貨建ての支払いにおける源泉徴収、および支払いを伴わない単独での源泉徴収に対応しました。
- 総勘定元帳から仕訳帳(Libro Diario)をExcel形式でエクスポートできるようになりました。
在庫:
- 一括処理を利用して、Remitos Digitalesをまとめて処理できるようになりました。
- レシートに、仕入先の「Remito(納品伝票)」番号を手動で入力できるようになりました。
アルメニア 🇦🇲
会計: ISO 3166-2規格に準拠して州名・コードが追加されました (19.0以降で利用可能)。
オーストラリア 🇦🇺
会計: 銀行同期機能に、Basiq を通じた新しいオープンバンキング連携が追加されました。
アゼルバイジャン 🇦🇿
会計: ISO 3166-2規格に準拠して州名・コードが追加されました (19.0以降で利用可能)。
バーレーン 🇧🇭
会計: ISO 3166-2規格に準拠して州コードが更新されました。
バングラデシュ 🇧🇩
会計:
- 旧式の税レポートが廃止・削除され、2026年財政法に準拠するよう税率が更新されました。
- 税グループの分類体系が税率(パーセンテージ)順ではなく「税の性質」に基づく構造に再編され、法的な3つの主要な柱(付加価値税、源泉所得税、源泉付加価値税)へと分類されるようになりました。
- 標準勘定科目表(COA)に親グループが追加され、勘定科目の自動集計および区分別の試算表(残高試算表)レポートの出力が可能になりました。
ベルギー 🇧🇪
給与:
- Dimonaプロセスへの対応が行われ(19.0以降で利用可能)、作業が自動化されました。
- 「共同委員会」オブジェクトと、それに関連するすべてのデータが追加されました。
- 親となる合同委員会に、合同委員会を所属させられるようになりました。
- 従業員が私用車の費用精算(車両手当)の対象となるための条件として、年間報酬の上限を設定できるようになりました。
- 内容に基づいて、勤務スケジュールへ再編成の措置を自動または手動で追加できるようになりました。
- 月額給与体系は、学生およびPFI向けのルールを調整した上で、単一の「基本給」体系に統合されました。
- 取締役への報酬支払いがサポートされるようになりました。
- 給与計算ダッシュボードの警告を、永久に削除することなく一時的に非表示にできるようになりました。
- 食事券(ミールバウチャー)のオーダに関する新しいレポート機能を追加しました。
- 食事券(ミールバウチャー)の従業員負担額の設定が可能になりました。
- CP302 Flexi-Jobs (FLX) の給与明細計算に対応しています。
- 7.67% の休日手当および28%の雇用主負担分は自動計算されます。
- 2026年度の最新データを含む年間給与上限額が常に監視されており、これに基づいた源泉徴収の実行、およびDMFAや税務上のコンプライアンスを確実に担保します。
- CP302の年末ボーナス計算がサポートされるようになりました。
- 利益分配ボーナスの計算・処理に対応しました。
ブラジル 🇧🇷
会計:
- BRL(ブラジル・レアル)建てによる貨物輸出用のNF-eを生成できるようになりました。
- サービス輸出におけるBRL建てのNFS-eを発行できます。
- NFS-e(サービス):顧客の配送先住所を使用してサービス提供場所を指定します(19.0以降で利用可能)。
- NF-e(物品):納品先住所が顧客のメイン住所と異なる場合、自動的に配送先が含まれるようになりました(19.0以降で利用可能)。
- NFS-eのPDFファイルをインポートし、OCR技術によって自動でデータ化できるようになりました。
- リストビューから NF-e および NFS-e XML ファイルを一括処理でダウンロードできます。
- NF-eおよび物品税計算における非標準的で複雑なICMS STや税額控除のシナリオに対応するため、オペレーションタイプに発行元および受領者の双方向けの新たな税フィールドが追加されました。
- 支払QRコードにテキストリンクが追加され、顧客が銀行アプリにQRコードをコピー/ペーストできるようになりました。
- 個々のプロダクトに適用される税金の内訳は、販売オーダおよび請求書のチャット欄で確認できるため、顧客と簡単に共有できます。
- 販売オーダおよび請求書の明細行にある税詳細セクションに、CSTおよび課税標準額が表示されるようになりました。
- Avalaraのリクエストおよび販売オーダに、「顧客注文番号」および「顧客注文番号ID」が追加されました。
- ICMS、PIS、COFINS、およびIPIに対するAvalaraのCST分類は、必要に応じて手動で上書きできるようになりました。
- 2026年の税制改正に対応し、英数字を含むCNPJがサポートされるようになりました(17.0以降で利用可能)。
- 電子請求書の送信時にデフォルのAvalara税分類コードを上書きできるよう、オペレーションタイプの「税設定」タブに「cClassTrib」フィールドが追加されました。
- 「税制区分」項目が「簡易課税」に設定されている場合に限り、「CBS みなし控除」および「IBS みなし控除」フィールドが表示されるようになりました。なお、非推奨となっていた「CBS/IBS 納税者」設定は削除されました。
- 会計関連のワークフローが合理化され、会計フィールドの再編成、会計コード検索機能の改善、およびエラー処理機能の強化が行われました。
在庫:
- 多様なユースケースに対応するため、オペレーションタイプに「使用目的」、「SPED税務プロダクトタイプ」、「原産地」、および「IS課税対象」の各フィールドが追加されました。また、顧客取引におけるこれらの税務関連フィールドのセットアップ手順が改善されました。
- Correiosを利用した配送ラベルをEnviaで作成する際、NF-e情報が自動的に共有・連携されるようになりました。
POS: POSオーダから NFC-e を取消できるようになりました。
カナダ 🇨🇦
会計:
- 導入時のセットアップ(オンボーディング)をよりスムーズに行えるよう、詳細な経費勘定科目を新たに追加するとともに、資産モデルを再設計し各国の会計要件に合わせたローカライズ対応を行いました。
- CPA 005基準の口座自動振替(PAD)ファイルを利用して、顧客請求書の支払いをまとめて一括処理できるようになりました。
チリ 🇨🇱
会計:
- 詳細な経費精算と資産モデルが追加されました。
- 売上仕訳帳でXMLリーダーが利用できるようになりました。例えば、本番移行プロセス中に、顧客請求書をXMLで取り込めます。
- チリのコミューン(自治体)データを追加しました。これにより、連絡先およびeコマースの住所設定フローにおける手入力ミスを減らせます。
- DTEメールサーバおよび XMLリーダーが、請求書上の請求対象外金額に対応しました。
- CAFファイルを複数支店間で共有したり、特定の支店へ個別割り当てしたりできるようになりました。また、内部コードを活用して仕入先請求書を適切な支店へ自動転送・振り分けることが可能です。
- F29税務レポートがOdooの税計算用勘定科目タグに対応し、チリの税務基準に準拠することで、SIIポータルへの集計・転記作業がよりスムーズに行えるようになりました。
在庫: SIIのレイアウト要件に準拠し、データ提供を目的とした納品伝票のコピーがサポートされるようになりました。
中国 🇨🇳
会計:
- 勘定科目表、貸借対照表、損益計算書が改善されました(19.0以降で利用可能)。
- 中国の企業所得税法実施条例第60条に基づき、あらかじめ定義された資産モデルを追加しました。
- 親子勘定科目の階層構造を維持するため、親勘定科目が更新されました。
- クーポンのテンプレートが改善され、一括印刷に対応しました。
- 付加価値税(VAT)の計算・集計処理を最適化しました。また、一般納税者を対象とした「VATおよび追加税申告書」が新たに利用できるようになりました。
- 付加価値税の差別課税を適用する場合、控除対象金額を請求書の明細行に直接入力できるようになり、売上税の相殺仕訳が自動的に計上されるようになりました。
コロンビア 🇨🇴
会計:
- 導入時・初期設定(オンボーディング)をよりスムーズに行えるよう、詳細な経費勘定科目と資産モデルを新規追加し、地域ごとの会計要件に合わせたローカライズ対応を実施しました。
- 無償サンプルやプロモーション品(販促品)の電子請求書発行に対応しました。
- 税務関連のPDFドキュメントのレイアウトが改善され、すべてのページにQRコードが表示されるようになりました。
- 電子請求は現在、無料の DIAN 接続を通じてのみ対応しています。Carvajal との連携はサポートされなくなりました。
- タイプ3の緊急請求(Contingency Invoicing)に対応し、DIANのサービスが長時間停止している場合でも、財務書類の発行が可能になりました。
- 混乱を防ぐため、源泉徴収証明レポートにおいてDIANコンプライアンスに関するメッセージが表示されないようになりました。
- ユーザインターフェースを改善し、よりスムーズな操作性とエラー処理の向上を実現しました。あわせて、デモデータも更新しました。
- 仕入先請求書の重複検知は、CUFEの重複検出に基づく方式になりました。
- コロンビアのローカライズモジュールに、一般的な自己源泉税(Self-withholding tax)および税グループの例を追加しました。これにより、デフォルト設定がDIANの要件に準拠しました。
- XMLリーダーが源泉税に対応し、必要に応じて仕入先請求書に自動適用できるようになりました。
- 外部情報レポート 1001、1003、1005、1006、1007、1008、および 1009 を生成できます。
- 委任請求書の作成対象がサービスだけでなく製品(物品)にも拡大されました。さらに、複数の委託会社を扱うことが可能になり、仕訳項目へ正確に割り当てられるようになりました。
- グローバル値引きやロイヤリティ機能(例:マイナス明細行)を含む請求書について、XML生成に対応しました。
- 公式のZIPファイルを使用して、仕入先請求書を購買仕訳帳にインポートできるようになりました。
ドミニカ共和国🇩🇴
会計:
- 電子請求書(e-CFタイプ31–34)に対応し、XMLの生成およびInfileを経由したDGIIへの送信が可能になりました。
- 606購買レポートをTXTファイル形式でエクスポートできるようになりました。
- IT-1(ITBIS申告書)レポートの税グリッドおよびレポート出力ルールが更新されました。
- 納税者番号(RNC)に加え、国民識別番号(Cédula de Identidad)の使用が可能になりました。これにより、eコマースの購入フローから電子請求書が直接自動発行されます。
エクアドル 🇪🇨
会計:
- 輸出事業者やNGOなどの用途向けに、電子文書のPDFレポートのヘッダーへ任意のカスタム注記を追加できるようになりました。
- 重複する勘定科目名や勘定科目タイプを削除し、よりシンプルで正確な財務構造になるよう勘定科目表を改善しました。
- 請求書PDFで住所および顧客情報の表示が改善されました。
- Resolución NRO. NAC-DGERCGC26-00000009 に基づく新しい源泉徴収税が利用可能になりました(17.0以降で利用可能)。
- SRI決議NAC-DGERCGC26-00000027に対応するため、電子請求書データおよび印刷用帳票(RIDE)に電子請求書発行プロバイダーの RUCを出力項目として追加しました(17.0以降で利用可能)。
POS: デフォルトの一般消費者(Consumidor Final)アカウントを使用した法的限度額を超える販売がブロックされるようになりました。法規に準拠した請求書を発行するには、実在の顧客を選択する必要があります。
エジプト 🇪🇬
会計:
- ETA同期機能が「送信」ウィザードに統合され、事前チェックの検証バナーや送信履歴のトラッキング機能が追加されました。また、認証情報なしで内部的にワークフローをテストできる「デモモード」も実装されています。
- リストビューからETA PDFを一括処理で取得できます。
- 勘定科目表を更新し、拡張性に優れた6桁のコード体系と親勘定のグループ化構造を導入しました。あわせて、前払金・前払費用や費用勘定におけるデフォルトの勘定科目マッピングを改善・最適化しました。
- エジプト税務庁(ETA)ポータルの業種分類に準拠するため、コードまたはアラビア語の概要から支店の事業活動タイプを選択できるようになりました。
- 廃止された税設定(スケジュール税等)および関連するレポートの削除を行いました。
- ETAへの準拠を確保するため、VAT申告書および源泉徴収報告書が更新されました。
- 源泉税は、新たに追加された「控除源泉」および「総額源泉」のフローで管理できるようになりました。これにより、通常の控除(源泉差引)と、税抜き合意の両方に対応できます。
- 「ETA コード」フィールドの表示が、「販売」タイプの税にのみ制限されました。
- 追加の単位(平方メートル、ミリリットル、トン、分、ミリメートル、キロワット時、平方フィート)が、エジプト税務署(ETA)指定の単位コードにマッピングされました。
- プロダクトのアイテムコード(品番)を、会社ごとに個別に設定できるようになりました。
- ヘルワン州および6th of October州を削除し、既存レコードはカイロ州およびギザ州へ移行しました。
- 「建物番号」が「会社」および「連絡先」フォームに表示されるようになりました。
- ETAとの同期処理時に住所の細部が確実に含まれるよう、取引先住所の「町名番地」および「建物名・部屋番号等」フィールドが単一のペイロード文字列として結合されるようになりました。
給与:
- 暦日に基づく給与および休暇の計算をサポートするため、暦日ベースの勤務スケジュールが追加されました。
- 残業時間の計算機能が改善されました。
- 給与明細に年末調整の所得税額が反映されるようになりました。
- 国民社会保険機構(NOSI)提出用の Form 1・Form 2・Form 6、およびエジプト税務庁(ETA)提出用の Form 2 の出力フォーマットに対応しました。
- 勤怠実績に基づいて給与を計算する従業員の管理方法と給与規則を見直しました。各種労働法規への準拠をより確実なものにするとともに、複雑な労働パターンや境界事例の給与計算を正確に行えるよう改善しました。
POS: 売上レシートおよび返金レシートが、電子レシートとしてエジプト税務庁(ETA)へ送信されるようになりました。
フランス 🇫🇷
会計:
- 公式のPCGに準拠した年次報告書(plaquette)テンプレートを追加しました。財務セクションの自動集計、レイアウトのカスタマイズ、解説テキストの表示に対応し、義務付けられている決算開示手続きを大幅に簡素化できます。
- FRCTCフィールドにSIREN番号を入力すると、対応する相手先ディレクトリ内の受信エンドポイントを自動検知・補完する機能を追加しました。複数のエンドポイントが登録されている場合は、ドロップダウンから選択して設定できます。
ジョージア 🇬🇪
会計:
- 国・地域別の基本ローカライズパッケージを追加しました。現地の法令や要件に準拠した勘定科目表、税設定、および付加価値税(VAT)レポートが含まれています(19.0以降で利用可能)。
- ISO 3166-2規格に準拠し、ジョージアの州名および州コードを拡張・追加しました(19.0以降で利用可能)。
グアテマラ 🇬🇹
会計:
- サプライヤーから正規請求書が発行されない購入取引において、Factura Especial(FESP)の発行に対応しました。VATおよびISRの100%自動源泉徴収、法的必須文言の生成、および電子税務認証(FEL認証)に対応しています(18.0以降で利用可能)。
- Infile経由でFEL文書(電子請求書)を直接取り消せるようになりました。取り消し理由が記録され、SAT(税務当局)上で文書に「Anulado(無効/取消)」のマークが付けられます。
- レギュラーガソリンにおけるIDP燃料税の計算ロジックが更新され、E10燃料に含まれる10%のアルコール分が考慮されるようになりました。
- SAT準拠のフォーマットで、公式のVAT販売・購買報告書(Libros de IVA)が追加されました。
eコマース: 電子請求書のサポートが追加されました。これには、発行者文言や、最終消費者(CF)への請求書発行の許可が含まれます。
POS:POSアプリは、必須の検証や適切なFEL/DTE 発行に必要なデータなど、現地の電子請求書発行要件に準拠するよう更新されました(19.0以降で利用可能)。
香港 🇭🇰
会計: 勘定科目表、および損益計算書・貸借対照表レポートを更新し、香港の非公開企業向け財務報告基準(HKFRS for Private Entities:PEs)への完全準拠を確保しました。
給与:
- インターネット利用料を定義し、全従業員の給与明細に適用できます。
- 従業員の平均日給(ADW)を設定できます。
- SP/LSP支払いの移行前および移行後のオフセット金額を算出します。
- 月次のMPFレポートを生成し、給与グループ/メンバークラスの作成や、従業員ごとの拠出期間の設定ができるようになりました。
- 年末手当の支給月を設定できます。計算は、これまでに作成された給与明細の数に基づいて行われます。
- 内国歳入庁(IRD)の技術仕様に準拠した、XMLおよびPDF形式のIR56B/E/F/G税務申告書を生成できます。
- HSBC Autopayは標準のレポート作成ワークフローに直接統合されました。エクスポート形式として選択し、任意のレポートに対して任意のAutopayアカウントを設定できます。
- レンタルプロセスをエンドツーエンドで管理するため、新しい「レンタル」システムが導入されました。従業員は従業員アプリから直接、レンタル申請や毎月の支払い証明を提出できるようになり、手作業によるフォームや外部のスプレッドシートが不要になりました。このシステムは、雇用主による直接支払いや従業員主導の拠出など、香港特有のさまざまなシナリオに対応するとともに、人事部門による確認のためにすべてのコンプライアンス関連ドキュメントを一元管理します。
- 80% ADW休暇タイプの対象可否を自動判定し、無効な申請を防ぐために、連続休暇の最短日数(例:有給病気休暇は4日)を設定します。
- 日給、週給、隔週給、および月2回払いの給与スケジュールを追加しました。MPFや固定手当の給与計算ルールは、選択した期間に合わせて自動的にスケーリング(按分計算)され、月給制以外の従業員に対する香港の法定基準額を確実に遵守します。
- 飲食業および建設業の臨時従業員向けに、特定のMPF業界別制度の料率に対応した新しい給与体系が利用可能になりました。
- IR56Mレポートに対応したほか、契約社員やフリーランス、アーティストなどの「非従業員」向けに新しい給与体系を設定できるようになりました。
- IR56レポートで、従業員の個人住所とは異なる郵便住所を追加できるようになりました。
- 非連続的契約(単発・パート等)の従業員が連続的雇用契約(468ルール)の条件に近づいた場合、または条件を満たした際に、警告が表示されるようになりました。
- 事前に定義されたカテゴリーを使用することで、カスタム給与ルールが IRDレポート(IR56B、IR56E、IR56F、IR56G、IR56M)へ自動的にマッピングされるようになりました。
- IR56雇用主用税申告書が、香港税務局(IRD)への提出用として正式に承認・認定されました。
- IR56フォームのXMLエクスポート時、IRDの要件に従い、初回および非初回提出(A/R/S)のデータが自動的にグループ化・整理されるようになりました。
- 雇員補償條例(Cap. 282)に基づき、労災による病気休暇申請およびそれに関連する手当計算に対応しました。
- 中国銀行(BOC)の銀行レポートフォーマットにおいて、FPS非決済タイプのデータ出力・処理に対応しました。
- さまざまな退職手当の区分(解雇予告手当、退職慰労金、長期勤続手当など)が、従業員の給与体系内にある給与規則へ統合されました。
ハンガリー 🇭🇺
会計:
- ハンガリー固有のEC域内売上総括表である「A60申告書」を生成できるようになりました。
NAV APIから受領した仕入先請求書を直接同期できるようになりました。NAV内の情報に基づいて、受領した請求書が自動的に取得・更新されます(18.0以降で利用可能)。
インド 🇮🇳
会計:
- 価格調整のため、クレジットノートを発行できます。
- 輸入品向けに新しい「輸入申告(Bill of Entry)」フローを追加し、輸入関税の記録を簡素化しました。あわせて、関税額をランディングコスト(付随費用)として在庫原価に確実に含められるようになります。
- 「TDSと支払いを同時に処理」「TDSのみ処理」「支払いのみ処理」の選択肢に対応し、TDS(源泉徴収)をより柔軟に適用できるようになりました。これにより、控除および支払処理をより細かく制御・管理できます。
- GST(物品税)遵守機能を、Composition Taxpayer(コンポジション制度の納税者)にも拡張しました。Composition Schemeと、その法定申告(CMP-08、GSTR-4)に対応しています。
- 会社法別表III・区分I(Schedule III, Division I)で定められた表示形式、分類、および開示要件に完全準拠した財務諸表を作成できます。
- リバースチャージ方式(RCM)の適用対象となる取引において、GSTに準拠した自己請求書(セルフインボイス)の作成および印刷が可能になりました。必要な税情報が含まれており、法定要件を満たす専用の書類フォーマットで出力できます。
- 会計ダッシュボードに、電子請求書発行待ちの請求書数が表示されるようになりました。リンクをクリックすると、未処理項目の概要が表示され、そこから個別に、または一括で送信することができます。
- 四半期申告・月次納付(QRMP)スキームのサポートが追加され、四半期の第1月および第2月分のGSTR-1申告とIFFが行えるようになりました。
給与:
- 従業員が自身の従業員プロフィールから、TDS申告書を発行・印刷できるようになりました。
- 新しい「退職金計算レポート」により、適用される法定規制に基づいて、従業員の退職金支給資格や(該当する場合は)支払可能額を明確かつ正確に確認できるようになりました。
- サンドイッチ休暇(連休前後の連続休暇)の柔軟な設定オプションにより、非勤務日を挟む休暇日数を計算する際、「週末および会社休日」、「週末のみ」、「会社休日のみ」のいずれを含めるか選択できるようになりました。
- 新しいEPFサマリーレポートで、従業員ごとのEPF拠出額と残高を一覧で確認できるようになりました。
- 「コラボレーションの終了」ウィザードに新しい「予告期間」タブが追加されました。また、解雇日と実際の退職日が同日の場合、退職清算(FNF)給与明細を直接生成できるようになりました。
- 従業員の給与から控除した TDSの記録・納付用に、TDSチャラン(納付書)を毎月発行できるようになりました。また、税務署へ控除額・納付額を報告するためのForm 138を四半期ごとに作成できます。
- 給与コンフィギュレータ機能が追加され、応募者が内定通知書(オファーレター)に署名する際に福利厚生を選択できるようになりました。
- 個別の給与明細や給与一括処理から HDFC eNETファイルを生成し、HDFC銀行のポータルにアップロードできるようになりました。これにより、給与計算プロセスが効率化され、給与の支払処理が迅速化します。
インドネシア 🇮🇩
会計:
- 勘定科目表と資産リストを改定しました。より細分化された費用勘定科目が追加されたほか、現地の会計基準・税法に準拠した資産モデルが利用可能になりました。
- 連絡先フォームに複数の改善が行われました。「Is PKP」フィールドの削除や、「NIK」と「NPWP」フィールドの統合などが含まれます。
- PPN Dipungut(徴収対象VAT)メカニズムへの準拠に対応するため、新しい税および税グループが追加されました。
給与:
- 標準の給与計算ルールに対して、デフォルトの勘定科目が設定されました。
- 残業代の計算 (PP No. 35/2021) - 残業手当の構成要素が基本給の計算から除外され、別のルールに基づいて処理されるよう変更されました。
POS: QRISがキオスクのQRコード決済オプションとして利用可能になりました。
イラク 🇮🇶
給与: 基本の給与計算ローカライズが追加されました。これには、月給体系、社会保険、休暇設定、退職金計算、および残業時間計算が含まれます。
イタリア 🇮🇹
会計:電子請求書にメモ(causale) や添付ファイル(allegati) を直接追加できるようになりました。
日本 🇯🇵
会計:
- 貸借対照表および損益計算書は、中小会計要領に準拠するようになりました。
- 主要な業務ケースを網羅し、「中小会計要領」およびe-Taxのコード体系に準拠するよう、勘定科目表が更新されました。
- 一般課税および簡易課税の消費税レポートに新たなセクションを追加し、積上げ・割戻し計算や個別対応方式などの各種計算方式・控除パターンに対応しました。
ヨルダン 🇯🇴
会計:
- JoFotaraへの請求書送付に関するエラー処理が改善され、サプライヤーの国およびTINの確認が含まれるようになりました。
- 明細の照合ロジックが最適化され、JoFotaraとのクレジットノート同期機能が改善されました(17.0以降で利用可能)。
- 「Transit(通過)」「Foreign Trade(外国貿易)」「Free Zone Transfer(フリーゾーン間移動)」の請求書タイプに対応しました(17.0以降で利用可能)。
- JoFotara EDIに関するUXを改善しました。関連する設定項目が請求書の「その他情報」タブ内に統一してグループ化されたほか、エラー発生時は「送信」ウィザード上で直接内容を確認・修正できるようになりました。
- 請求書およびPOSレシートにおいて、JoFotaraへの複数の提出シナリオに対応しました。
POS:
- 明細の照合ロジックを最適化することで、JoFotaraとの返金同期機能が改善されました(17.0以降で利用可能)。
- JoFotaraに対応した領収書を生成できるようになりました(18.0以降で利用可能)。
カザフスタン 🇰🇿
会計: ISO 3166-2規格に準拠して州名・コードが追加されました (19.0以降で利用可能)。
韓国 🇰🇷
会計:
- 一般課税者および簡易課税者向けの韓国 VAT申告レポートが改善・強化されました。
- 請求書に新設された「発行タイプ」フィールドにより、税データがレポートの特定の行へ直接マッピングされるようになり、重複する複雑な税設定が不要になりました。
クウェート 🇰🇼
会計: ISO 3166-2規格に準拠し、州名称およびコードを追加しました。
給与計算: 基本ローカリゼーションパッケージが追加されました。これには、通常給与、社会保険の計算、退職金および積立金の計算、休暇設定などが含まれます。
キルギス共和国 🇰🇬
会計: ISO 3166-2規格に準拠して州名・コードが追加されました (19.0以降で利用可能)。
レバノン 🇱🇧
会計: ISO 3166-2 規格に準拠して州コードが更新され、重複するデータが削除されました。
リトアニア 🇱🇹
給与計算: 既存の項目やその他の入力フィールドは、新しい給与入力フローに移行されました。
ルクセンブルク 🇱🇺
給与計算: Decsal および Decmal レポートに対応しています。
マレーシア 🇲🇾
会計:
- 請求・会計ワークフロー上で、複数の取引をまとめた合算請求書の発行が可能になりました。
- MyInvoisが複数拠点・支店間での利用に対応し、個人事業主の処理・各種設定が改善されました。
POS:MyInvoisによるセルフサービスの電子請求書発行が可能になりました。
メキシコ 🇲🇽
会計:
- グローバル請求書で、隔月(2か月ごと)の周期が選択可能になりました。さらに対象月も選べるようになり、過去月のオーダをまとめて請求しやすくなりました。
- キャンセルされたCFDIに対して、取り消し確認書(受領書)を発行・出力できるようになりました。
- 貿易補足情報付きの請求書に、製品だけでなくサービスも含められるようになりました(19.0以降で利用可能)。
- 最低賃金、税率、およびUMAが更新されました。
- 銀行消込画面にファクタリング(売掛債権流動化)決済の選択肢が追加されました。
- NIF B-6 に基づいて、新しいローカライズされた貸借対照表報告書が追加されました。
- NIF B-3 基準で、新しいローカライズ済みの損益報告書が追加されました。
- 補足的な試算表XMLレポートを生成できるようになりました。
- FIELをアップロードすることで、SAT連携を介して未取得の仕入先請求書が自動ダウンロードされるようになりました。
- 電子請求書等のXML解析機能を強化しました。購入品目の自動特定や勘定科目の提案、プロダクトとの高精度な照合に対応したほか、Odoo内の金額データとXMLの数値を相互検証し、データ記載の不一致を自動検知できるようになりました。
在庫:出荷オーダ上で船荷証券/運送状(Bill of lading)のドライバーを直接選択できるようになり、ドライバーの変更がより簡単になりました。
給与計算: 新しい給与明細が生成されると、従業員に送信されるメールに、XML形式のComprobante Fiscal Digital por Internet (CFDI) へのリンクも含まれるようになりました(19.0以降で利用可能)。
オマーン 🇴🇲
会計: ISO 3166-2規格に準拠して州コードが更新されました。
給与:
- 基本ローカリゼーションパッケージが追加されました。これには、通常給与、社会保険、退職金および手当の計算、休暇設定、残業時間規則、および雇用主の純コスト計算が含まれます。
- オマーンの法的要件に準拠した給与支払いおよび報告を行えるようにするため、賃金保護制度(WPS)ファイルの生成に対応しました。
パキスタン 🇵🇰
会計:
- 経費勘定の説明が追加されました。
- 国際標準規格ISO 3166-2に準拠し、各国の州名および州コード(行政区画データ)を最新の状態に更新しました。
- 勘定科目表に親グループ構造を追加しました。勘定科目の自動集計やセクションごとの試算表出力が可能になったほか、2017年会社法の開示・報告要件への対応がより容易になりました。
- 今後のFBRフォーム7準拠の報告に備え、勘定科目表が更新され、旧式のVAT(付加価値税)および源泉徴収報告書が削除されました。
- 貸借対照表および損益計算書は、従来のプレフィックスマッピングを使用するのではなく、勘定科目表のプレフィックスを使用して動的に生成されるようになりました。
- 売上税法に準拠するため、旧式の税目を法定売上税、追加税、源泉徴収税の各区分へ統合し、税金設定を効率化・共通化しました。
- 標準的な市場慣行に合わせて、パキスタン・ルピー(PKR)の通貨記号が金額の前に表示されるよう変更されました(19.0以降で利用可能)。
- 会計デモデータが更新されました。
- 最高小売り価格(MRP: Maximum Retail Price)に基づいた税額計算に対応しました。
- 18% Third Schedule税の計算式が更新され、税込計算に対応しました。
- 連絡先フォームの「NTN」項目の名称が「事業者識別番号(Business Identification Number)」に変更されました。連絡先を事業者として分類するため、NTNとCNICの両方の入力に対応しています。
- 連絡先(取引先)を個人顧客として分類するための新しい「消費者識別」フィールドが追加され、法人と個人の区別がより明確になりました。
- 登録事業者向けに、FBR(連邦税収庁)の電子請求書システムとの連携機能が追加され、S.R.O. 1852(I)/2025 への準拠が可能になりました。
給与: 給与明細に年末調整が反映されるようになりました。
POS: パキスタンのすべてのティア1小売業者に義務付けられている、POSオーダのリアルタイムレポーティングを確実に行うため、連邦歳入庁(FBR)のコンピュータシステムとの統合が利用可能になりました。
ペルー🇵🇪
会計:
- ペルーの「棚卸資産および残高の電子帳簿(Inventory and Balances Electronic Book)」における19種類の補助簿(サブブック)に対応しました。これには、試算表、キャッシュフロー計算書、およびSUNAT準拠のための勘定別の専用レポートが含まれます(18.0以降で利用可能)。
- 内部転送の際、GREを標準機能として生成できるようになりました。これに伴い、操作タイプフィールドが表示され、デフォルトで「11 - 倉庫間移動」に設定されます。
- 電子仕入先源泉徴収書類を作成できるようになり、対応するXML、CDR、PDFファイルも同時に生成されるようになりました。
- 電子請求書における定額ISC(システムタイプ02)に対応しました。
POS:ペルーのPOS電子請求書および領収書向けに、SUNAT準拠のサーマル印刷機能が追加されました。これにより、58/80 mmプリンタ上で、法的効力を持つ電子ドキュメント(Factura/Boleta/Notas de Crédito)を直接生成できます(19.0以降で利用可能)。
フィリピン 🇵🇭
会計:
- 取引先元帳レポートのフォーマットをBIRの要求要件に適合させました。あわせて、フィリピンにおけるCBAおよびCASの認証・遵守要件に対応するため、会計帳簿を新しく実装しました。
- 新たに追加された BIR 2306(最終源泉徴収税)およびBIR 2307(拡大源泉徴収税)のバリアントを使用して、特定のパートナーおよび日付範囲に対する公式のPDF証明書を生成・ダウンロードできます。
- 「エンティティの種類」フィールドを使用して、個人と企業を区別できます。エンティティの種類が設定されていない連絡先が含まれるフィリピンのレポートには、情報バナーが表示されます。
- 仕入先請求書からBIR 2306およびBIR 2307源泉徴収税証明書を直接生成できるようになりました。
- 社内利用向けに、新しい出金伝票が追加されました。
- 最終源泉徴収 VAT取引に対応するため、BIR 1600-VT レポートの機能追加が行われました。
- 仕入先請求書の支払い完了時に、リクエストに応じてBIR2306およびBIR2307の源泉徴収証明書を仕入先へ直接送信できるようになりました。
- 請求書はBIRおよびCASの基準に準拠しました。
- 請求書およびクレジットノートにおいて、高齢者や障がい者に対する法定割引の計算・表示に対応しました。
- 非課税事業者向けに、2551Qレポート(四半期パーセンテージ税申告書)が利用可能になりました。
- BIR報告書の正確な形式を保証するため、氏名が「名」、「ミドルネーム」、「姓」に自動分割されるようになりました。
給与:
- フィリピンの基本給与計算パッケージでは、基本給、福利厚生、税金、残業時間などの必須計算機能に対応しています。
- BIRへの月次給与計算レポーティング用フォーム1601-Cの項目に対するサポートが追加されました。
- 年次BIRフォーム2316税レポートが追加されました。
- SSS給与ローン、SSS災害ローン、Pag-IBIG多目的ローン、Pag-IBIG災害ローン、Pag-IBIG住宅ローンについて、自動ローン控除ルールに対応しました。
- 年次税額年換算報告機能が追加され、BIRフォーム1604-Cの要約ワークシートが自動生成されるほか、BIR電子提出基準に準拠した確認済みのAlphalist DATファイルのエクスポートが可能になりました。
カタール 🇶🇦
会計: ISO 3166-2規格に準拠し、州名称およびコードを追加しました。
ルーマニア 🇷🇴
会計:
- eFactura において、プロダクトにCPV コードを設定できるようになりました(17.0以降で利用可能)。
- VAT税率およびVAT レポートが更新されました(17.0以降で利用可能)。
- ANAFから請求書をダウンロードする際、XMLにPDFが含まれていない場合は、ANAFが生成した公式PDFをダウンロードし、添付ファイルとして使用するようになりました(18.0以降で利用可能)。
- ANAFと請求書を手動で同期する際に、対象期間を選択できるようになりました。
- 総勘定元帳レポートから「SAF-T with Stock(在庫情報付きSAF-T)」バリアントを出力・生成できるようになりました(18.0以降で利用可能)。
- 税務当局への提出用に、D300 VATレポートをXML形式で生成できます(19.0以降で利用可能)。
- SPVによって請求書が却下された場合、ドラフト状態に戻して修正し、再送信できるようになりました(18.0以降で利用可能)。
サウジアラビア 🇸🇦
会計:
- 経費勘定科目が再構成され、資産モデルが追加されました。これにより、初期設定がよりスムーズになりました。
- 請求書日が確定日に代わり、ZATCAにおける公式の発行日として適用されるようになりました(17.0以降で利用可能)。
- サウジアラビア以外の連絡先にも「追加識別番号」フィールドを利用できるようになりました。これはZATCAのBR-KSA-81ルールに準拠するための対応です(18.0以降で利用可能)。
- 識別スキームと識別番号により、法人(TIN、CRN、MOM、MLS、700、SAG、OTH)と個人コンタクト(NAT、GCC、IQA、PAS)を区別できるようになりました。
- 「Is Retention(源泉/控除税)」チェックボックスを削除しました。今後は、マイナスの売上税が自動的にリテンション税として分類されます。
- 州の区分は、13の下位区分に合わせて調整されました。
- デモデータが改善されました。
- ZATCA 同期機能が「送信」ウィザードに統合され、事前チェックの検証結果がバナーに表示されるようになりました。送信時には、新しい ZATCA タブに同期履歴が記録されます。リストビューによる一括処理がサポートされるようになりました。
- 請求書レポートの表示項目を改善。明細行に「割引額」列を追加したほか、「請求残高」の表記を「請求書 支払残高合計」に変更しました。
- 取引先の連絡先フォームでマルチID機能を使用し、サウジアラビア国民ID番号、イカマ(居住許可)番号、GCC ID番号といったサウジアラビア特有の識別番号を含む、複数の取引先識別子を登録できるようになりました。
- APIのルーティング(B2BまたはB2C)を明示的に制御するため、請求書フォーム上で直接、請求書タイプ("Tax" または "Simplified")および取引タイプ("Export" 、"Summary" または "Nominal") を定義できるようになりました。
- 「その他情報」タブに新たに「供給終了日」フィールドを追加しました。簡易名義請求書の作成に利用できるほか、継続的な供給や複数回納品の記録にも対応します。
- 税設定の簡素化・整理を図るため、標準的な UBL税カテゴリーフィールドを使用して非課税理由を設定できるようになりました。また、課税対象外となるサービスの記録時(VATEX-SA-OOS)における、フリーテキスト形式での非課税理由入力にも対応しました。
- ZATCAの住所要件への準拠が改善されました。「建物番号」と、新たに名称変更された「副番号/旧:区画識別」の各フィールドは、4桁の数字に固定されるようになり、提出時に XML検証エラー(BR-KSA-37)が発生するのを防ぎます。
- 混乱を防ぐため、請求書フォームのヘッダーから重複していた「供給日」フィールドを削除しました。今後は「その他情報」タブ内でのみ確認・設定が可能です。
- 標準勘定科目表(COA)が更新され、拡張性のある6桁の構造に対応するとともに、親勘定科目が逆流動性配列(流動性の低い順)に基づいてグループ化されました。
- 前受収益、繰延費用、および費用勘定について、デフォルトの勘定科目マッピングが改善されました。
- タイムアウトやZATCAのサーバー障害発生後に送信された請求書が、送信エラー等でブロック・滞留しなくなりました。
- ZATCAへの準拠性を向上させるため、「丸め方法」の設定がドキュメント単位の丸め処理に固定されました。
- eコマース取引における電子請求書の発行・受渡に対応しました(19.0以降で利用可能)。
給与:
- 給与控除に紐づく従業員の懲戒処分を記録・管理できるようになりました。
- 遅延を特定し、それに応じて給与控除を適用します。
- GOSIプラットフォームと連携し、拠出額の情報を取得できます。
- 退職手当の計算処理を更新し、サウジアラビア労働省および労務プラットフォーム「QIWA」が定める法定算定基準へより適切に準拠しました。
- 従業員が年次有給休暇を取得する際、前払い給与を支給できます。
- 従業員の給与が変更された際に、GOSIポータル上の拠出基礎額を簡単に更新できるよう、「GOSI賃金更新シート」を自動生成します。
- 「退職金(EOSB)レポート」を使用することで、いつでも1人または複数の従業員の退職給付債務総額を算出できるようになりました。
- 暦日に基づく給与および休暇の計算をサポートするため、暦日ベースの勤務スケジュールが追加されました。
- 労働基準法や関連法令に準拠するため、従業員の年初来の病気休暇消化残高に基づいて、病気休暇に伴う控除計算を自動化しました。
- 労働法第77条の規定に伴う退職事例に対応するため、退職手当金の計算処理を更新・最適化しました。
- 「月(30日換算)」の給与計算周期を追加しました。賃金および無給休暇の控除を常に30日単位で計算することで、暦月の長さの違いに対応し、労働法に準拠した運用が可能です。
POS:
- 前受金の管理機能が強化されました。
- オーダ確定処理における不要な待ち時間を削減するため、ZATCA PDFの即時生成を取りやめました。PDFは、請求書を最初に表示またはダウンロードするタイミングで必要に応じてオンデマンドで自動生成されます。(18.0以降で利用可能)。
シンガポール 🇸🇬
会計:
- 最新の政府基準に準拠し、将来的なGST InvoiceNow文書規格に対応するため、GST(物品サービス税)の設定が洗練・最適化されました(19.0以降で利用可能)。
- シンガポール内国歳入庁(IRAS)の GST要件に準拠するため、税額票、クレジットノート、および顧客会計用のPDFレポートが追加されました。
- 勘定科目表、貸借対照表、および損益計算書のフォーマットおよび集計体系を改定し、シンガポール財務報告基準(SFRS)に完全準拠させました。
スリランカ 🇱🇰
会計:
- スリランカ向けの新しいローカライズパッケージが利用可能になりました。これには、勘定科目表、税金、貸借対照表、損益計算書、VAT 001レポート、およびWHT 001レポートが含まれています。
- VATレポート(付加価値税申告書)のフォーマットが改善され、データがより分かりやすく表示されるようになりました。
- 税務請求書のシーケンス形式およびレイアウトは、官報第2481/22号に規定された要件に準拠するようになりました(19.0以降で利用可能)。
台湾 🇹🇼
会計:
- 勘定科目表、貸借対照表、および損益計算書の定義・集計フォーマットを最新化・改定しました(19.0以降で利用可能)。
- 税金および税務申告書401、403、404 レポートが更新されました。
- B2C取引において、ECPayの電子請求書の詳細を見積もりや販売オーダに直接指定できるようになり、販売フローの早い段階で情報を収集できるようになりました。
eコマース: ECPayとの連携により、eコマース取引における台湾の電子請求書の発行および提出がサポートされるようになりました(18.0以降で利用可能)。
POS: POS向けに電子請求書を発行し、ECPayとの連携を通じて政府の公式ポータルに提出できます(19.0以降で利用可能)。
タジキスタン 🇹🇯
会計: ISO 3166-2規格に準拠して州名・コードが追加されました (19.0以降で利用可能)。
タイ 🇹🇭
会計:
- TFRS for NPAEsに準拠するため、勘定科目表を更新しました。これにより、詳細な費用勘定、資産モデル、VAT勘定を追加しています。あわせて、関連するデフォルト勘定・税・税グループも更新しました(19.0以降で利用可能)。
- P.P.30 VAT申告レポートを、月次申告に使用するタイ歳入局のRD Prepソフトに対応したCSV形式でエクスポートできるようになりました。
- 会社IDのラベルを更新し、支店コードとしての用途が分かるよう配置も見直しました。あわせて、新しい入力検証を追加しました。
- 税、税グループ、会計ポジションの設定を拡充し、新しい源泉徴収の種類を追加しました。また、サービスについては現金主義(入金基準)をデフォルトで利用できるようになりました。あわせて、関連する説明文も翻訳しました。
- 50 Tawi源泉徴収税証明書の正式版を、PDF形式で生成・ダウンロードできるようになりました。
- PND 3およびPND 53のCSVエクスポート機能が刷新され、RD Prep アプリケーションの要求仕様に完全準拠するようになりました。
- 税グリッドの名称をより直感的でわかりやすい表記に変更しました。
- 「源泉徴収税サマリーレポート」が新しく追加されました。源泉徴収されたすべての税金の内訳が詳細に確認できるようになり、政府への最終申告前に行う元帳の照合処理がより簡単になります。
- 税額票を商業請求書とは独立して作成し、独自の連番体系を付与できるようになりました。また、領収書と税額票が一体となった兼振込・税額領収書にも完全対応しています。
- デビットノートとクレジットノートのPDF報告書は、タイの規制に完全に準拠するよう更新されました。
トルコ 🇹🇷
会計:
- 請求書シナリオ(基本・輸出・公的)、請求書タイプ(売上・源泉徴収・免税・輸出登録)、および税務署が追加で選択可能になりました(18.0以降で利用可能)。
- 返品および源泉税還付の請求書タイプは、クレジットノート(返金伝票)で対応します。
- コマーシャル・インボイス(商業送り状)の各種取引シナリオに対応しました。また、輸出請求書をPDFプレビュー付きで下書き送信し、承認、受入、拒否、キャンセルといった一連のワークフローで管理できるようになりました。
- 「輸出登録(Registered for Export)」請求書の理由コード 702 に対応しました。請求書の明細行ごとに、顧客コードおよび販売者コードを含められます。
- XMLの生成時、町名番地のフィールドは1つの住所行に統合されるようになりました(19.0以降で利用可能)。
- Nilvera電子請求書の利用体験が大幅に改善されました。明確なフィールドガイドとバリデーションチェック機能、取引連絡先の自動照合および PDF の自動取得機能が追加されたほか、初期設定の簡素化や請求書ステータスの同期に対応しました。
- 「エラー」ステータスの電子請求書はキャンセル可能になりました(19.0以降で利用可能)。
- CTSP検証の適用対象を「GİB商品輸出請求書(GİB Product Export Invoice)」とマークされた請求書のみに制限し、あわせて入力ガイドとしてより分かりやすくなるようフィールドラベルの表記を更新しました。
- 一般的に使用される印紙税率(0.948% 、0.189% 、0.759% )が追加され、税レポートに含まれています。
- 国コードは、ISO 3166-2 規格に準拠するよう更新されました。
- VAT(付加価値税)免税(0%)の売上請求書に対し、免税理由コード「351」がデフォルトで追加されるようになりました。
- 35件の勘定科目を新規追加。勘定科目タイプ27・28の名称を「固定資産」へ更新しました。
- GIBの7/A勘定科目表に基づき、親勘定が導入され、対応する子勘定に紐付けされました。
- MERSIS番号などの取引先識別子は、タグで管理する方式ではなくなり、取引先の連絡先フォームにあるマルチID機能で管理するようになりました。
- 公共機関向けの電子請求書において、公共機関と公共支出ユニットの両方の納税者番号を請求書に追加できるようになりました。
- 各種業務プロセスでの使いやすさを向上させるため、「トルコ - 会計」モジュールに税務署情報が追加されました。
- 請求書の属性に基づいて、1つの仕訳帳の中で複数の請求書番号シーケンス(付番ルール)を使い分けることが可能になりました。
- 会計期間全体を通じて仕訳の連番・シーケンスが欠落なく維持されるよう、総勘定元帳のCSV エクスポート処理が修正されました(17.0以降で利用可能)。
- ローカライズされた顧客明細書レイアウトに対応した、残高確認書機能が追加されました。
- 顧客請求書からクレジットノートを作成した際、仕訳帳に設定された「売上返品のデフォルト勘定科目」が自動適用されるようになりました(18.0以降で利用可能)。
- 通貨換算処理において売値を使用するように改善し、為替レートの自動更新精度を高めました(17.0以降で利用可能)。
- Nilveraとの同期を改善し、日付条件や取得件数の上限に左右されず、対象となるすべての請求書(売上・仕入)が確実に取得されるようになりました(19.0以降で利用可能)。
- 通常プロダクととサブスクリプションが混在する請求書において、各サブスクリプション明細行から適切な日付情報を引き継ぐことで、電子請求書データの出力・処理を改善しました。
- 買値および売値のレート自動取得に対応し、取引ごとに適用する為替レートを個別に選択できるオプションを追加しました。
- 電子請求書における外貨金額の文字表記に影響していた丸めの問題が修正されました(17.0以降で利用可能)。
- Nilveraの電子請求書連携機能は、現在Odoo企業版でのみ利用可能です。
- 政府承認のダミー納税者番号(Tax ID)を用いて顧客に電子請求書を発行する機能、および輸出請求書について顧客への電子請求書発行に対応しました。
- Odooから直接e-Archiveの請求書をキャンセルする機能が追加されました。
- e-Archiveの請求書において、ウェブサイト販売チャネルへの対応が追加されました。
- 納品書番号からe-Dispatchプレフィックス(3文字)を自動取得できるようになりました。
- 源泉徴収税の設定が簡略化され、源泉理由の選択が請求書レベルに統合されるとともに、事前定義される税率の種類が削減されました。
在庫:
- Nilvera e-Dispatch連携機能が拡張され、e-Dispatch ドキュメントおよび PDFファイルの送信・受信・取得処理をOdooから直接実行できるようになりました。
- Nilvera e-Dispatch連携機能が拡張され、入荷レコードから直接 e-Dispatch へのレスポンスを送信できるようになりました。これにより、入荷担当者が配送された商品の入荷または入荷拒否をシステム上で直接更新・通知できます。
- Nilveraポータルから受信した電子配送伝票のXMLファイルをアップロードして、入荷受入の下書きを自動作成できるようになりました(18.0以降で利用可能)。
- e-Dispatchの XMLデータに税務署情報が追加されました。
- Nilvera e-Dispatch連携機能が拡張され、単一または複数の関連する出荷ドキュメントを1枚の請求書に紐付けできるようになりました。これにより、出荷オーダ情報が提出用XMLファイルに確実に反映されます。
- 「請求書を電子出荷伝票(e-Dispatch)として兼用」オプションが追加され、在庫処理を記録・追跡しつつ、電子アーカイブ請求書(e-Archive invoice)を出荷伝票として兼ねられるようになりました。
給与:
- 高度な給与体系機能が導入され、病気休暇、給与の前払い、年次有給休暇の前払い手当に対応しました。
- トルコの労働法に準拠した退職金の自動計算に対応しました。
- 従業員の給与税および社会保険料の拠出情報を報告するために、「賃金関連源泉徴収・保険料サービス申告(1003B)」が追加されました。
- R&Dおよびデザインセンターインセンティブへの対応を追加し、印紙税の免税処理や、教育関連要件に基づく所得税減税の自動計算が可能になりました。
- 自己保険加入(4b)従業員に対応し、労働法規に準拠した正確な給与計算が可能になりました。
トルクメニスタン 🇹🇲
会計: ISO 3166-2規格に準拠して州名・コードが追加されました (19.0以降で利用可能)。
アラブ首長国連邦 🇦🇪
会計:
- 費用勘定の構造が見直されるとともに、資産モデルが追加され、オンボーディング(初期セットアップ)の手順がよりスムーズになりました。
- 総勘定元帳から連邦税務局(FTA)のVAT(付加価値税)監査ファイルを生成できます(19.0以降で利用可能)。
- 経費勘定の説明が追加されました。
- 勘定科目表を再設計し、IFRSおよびUAE会社法に完全準拠させました。拡張性に優れた6桁の勘定科目コード体系と、反流動性配列を採用したほか、法定準備金、主要な経過勘定(未成工事・仕掛品、未着品・未着商品)、および親勘定グループを含みます。
給与:
- GPSSAおよびADPFの規制に合わせて従業員給付金の拠出計算を改定しました。また、病気休暇の運用を統合し、単一の給与規則と単一の休暇タイプで一括管理できるよう変更しました。
- DIFC従業員職場貯蓄制度(DEWS)拠出金の取り扱いを、ドバイ国際金融センター(DIFC)の規制に合わせて調整・変更しました。
- 人材省(MoHRE)の規定に準じたエミラティゼーション(自国民雇用)比率を把握するため、新たに「エミラティゼーション・コンプライアンス」レポートが導入されました。
- 給与以外の雇用主負担額(例:保険、就労許可、ビザ申請手数料)がサポートされるようになり、人件費の可視性が向上しました。
- WPSエクスポート機能が、MoHRE規制への準拠を強化するために改良されました(19.0以降で利用可能)。
- 年次有給休暇および退職時手当に関する引当金の計算処理・精度を改善しました(19.0以降で利用可能)。
- 残業時間の計算機能が改善されました。
- 給与ルールに航空券の福利厚生計算が追加されました。
- 暦日に基づく給与および休暇の計算をサポートするため、暦日ベースの勤務スケジュールが追加されました。
- 「退職金(EOSB)レポート」を使用することで、いつでも1人または複数の従業員の退職給付債務総額を算出できるようになりました。
英国 🇬🇧
会計:
- HMRCの認証情報がユーザ単位ではなく会社単位で保存されるようになり、複数のチームメンバーが同時に異なる顧客アカウントを管理できるようになりました。
複数の会社におけるVAT(付加価値税)申告を行う際、都度認証を行うことなくスムーズに提出できるようになりました。
アメリカ合衆国🇺🇸
会計:
- 各事前設定済みの資産モデルに、専用の減価償却勘定および費用勘定が割り当てられるようになりました。これにより、従来の共通(汎用)勘定を使い回す方式は廃止されました。
- AvaTaxに新しい連携方式「Avalara Included」が追加されました。中小企業向けにより手頃な選択肢を提供しつつ、米国およびカナダの税額計算機能は従来どおりフルに利用できます。
- 州ごとの税計算要件に対応するため、税額の計算時にAvalaraの税パラメータが自動的に追加されるようになりました。
- 米国売上税レポートのデザインおよび集計ロジックをリニューアルしました。同一州内の複数管轄区分の詳細内訳表示、州単位の要約集計、および非課税品目・免税取引のレポート対応が大幅に強化されました。
給与:
- 米国給与計算のローカリゼーションに、ニューヨーク市およびヨンカーズ市の地方税が追加されました。
- 「One Big Beautiful Bill」に基づく適格残業控除ルールに対応しました。新しい給与規則を追加したほか、上限適用後の残業控除情報を従業員の給与明細に表示するためのパラメータを追加しました(19.0以降で利用可能)。
- ジョージア州、アイオワ州、カンザス州、ケンタッキー州、ミシガン州、ミシシッピ州、ミズーリ州、ニュージャージー州、サウスカロライナ州、テネシー州、ユタ州のサポートが追加されました。これには、州、郡、市の税務規則および給与計算の設定が含まれます。
休暇: 米国の標準的な職場規定・福利厚生制度により適合するよう、デフォルトで用意されている米国の休暇タイプを拡充・改善しました。
ウルグアイ 🇺🇾
会計:
- ウルグアイの取引先向けにDGI検索アクションが追加され、ユーザは識別番号から直接Uruwareの公式納税者データを取得・更新できるようになりました。
- プロダクトおよびサービスを「非請求対象」として設定できるようになり、電子請求書に含めることが可能になりました。
ウズベキスタン 🇺🇿
会計:
- 基本ローカリゼーションパッケージが追加されました。これには、ローカライズされた勘定科目表、税金(VAT 12% 、輸出 0% 、免税 0% )、および標準的な会計レポートが含まれるようになりました(貸借対照表と損益計算書:(19.0以降で利用可能)。
- ウズベキスタン・スム(UZS)の通貨記号表記を、ウズベキスタン中央銀行が採用している「so'm」へ変更・更新しました。
- 勘定科目表および各種レポートにおいて、ロシア語表記に対応しました(19.0以降で利用可能)。
- ウズベキスタンのB2C請求書において、VAT登録番号欄に従来のTINに代わり14桁の個人識別番号(PINFL)が表示されるよう対応しました(19.0以降で利用可能)。
ベトナム 🇻🇳
会計:
- 企業会計ガイドラインを定めた通達Circular 99/2025/TT-BTCに準拠し、勘定科目表および貸借対照表のフォーマットを更新しました(18.0以降で利用可能)。
- 現地の税制要件に準拠するため、「税申告書フォーム 01/GTGT」レポートを追加しました。
- 電子内部振替メモは、SInvoice経由で発行できるようになりました。
- 親勘定科目を用いて勘定科目表を構成できるようになり、子勘定科目をグループ化してレポーティングや可視化できるようになりました。
- 現地の税務規制への準拠を確保するため、税務申告書フォーム 01/GTGT に付録 142 が追加されました。
- 01/GTGT(付加価値税申告書)レポートおよび付録142をXML形式でエクスポートできるようになりました。これにより、税務ソフトHTKKへのインポートや、税務ポータル経由での直接提出が簡単に行えます。
- 税タグの名称を更新し、より直感的でわかりやすい表記に変更しました。
- 通達99/2025/TT-BTCへの準拠に対応するため、相手勘定科目情報を備えた「一般仕訳帳(S03a-DN)」および「総勘定元帳(S03b-DN)」レポートが新たに追加されました。
POS: POSオーダに対して、SInvoice経由で電子請求書を発行できるようになり、現地の税務規制への準拠が確保されます(18.0以降で利用可能)。
AI
IAPクレジットが必要
すべてのAI機能のご利用にクレジットが必要となりました。クレジットはIAP(アプリ内課金)にて購入可能です。
AIエージェントによる自動化
- AIエージェントが用途やユースケースに合わせて、自身の設定や挙動を自動的に更新・最適化できるようになりました。
- AIエージェントを自動アクションやスケジュール処理によって呼び出せるようになりました。
- 自動化チャットの履歴を確認することで、エージェントがどのような処理を行ったか検証したり、発生したエラーに基づいた改善指示を出したりできます。
エージェントの役割に応じたアバターが自動で適用・表示されます。
AIエージェント:ファイルについて質問する
ファイルをプレビューしながら質問できます。
AIエージェント:レコードの作成
AIエージェントにあらゆる作成を依頼できます。PDFなどの指示ファイルをアップロードするだけで、思い通りのアウトプットを生成します。
AIエージェント:フィードバック
AIエージェントの動作中、一般的な「AIが考え中...」というメッセージではなく、現在どのような処理を行っているかがリアルタイムで具体的に表示されるようになりました。
AIエージェント:期間でフィルタリング
AIエージェントはビューを構築する際に、期間(例:週、四半期など)でフィルタリングできます。
AIエージェント:画像の生成
AIエージェントによる、ウェブサイトやメールマガジン向けの画像およびリッチボタンの自動生成に対応しました。
AIエージェント:ソースの再処理
AIエージェントに対して手動でソースの再処理を依頼し、最新のバージョンを使用させることができます。
AIエージェント:ファイルを送信する
AIエージェントチャットでファイルをアップロードし、ドキュメントをリンクできます。
AIエージェント:レコードの更新
Ask AIエージェントにレコードの更新を依頼できます。
AIチャットのリクエストオプション
AIチャットでリクエストを送信する際、「+」メニューから追加オプションを設定できるようになりました。
AIモデルによる自動選択
AIプロバイダーを選択すると、Odooが実施するタスクに最適なAIモデルを自動的に使用します。
あらゆる外部ツールと連携
MCP(モデルコンテキストプロトコル)経由でデータベースに接続できるようになりました。
デフォルトプロンプト
デフォルトプロンプトに、コンテキスト情報と動的な値を追加できるようになりました。
対話型エージェントレスポンス
ボタンをクリックするだけで、AIエージェントからの質問や権限リクエスト、提案へ直感的に応答できるようになりました。
モデルに紐づくエージェント
エージェントが特定のモデルとの連携を求められた際、そのモデルのデフォルトエージェントとなることが提案されるようになりました。
ライブチャットでのカードプレビュー
ライブチャットの会話内でAIエージェントが対応レコードに言及した際、単なるレコード名テキストではなく、クリック可能なリッチカードとして表示できるようになりました。
会話の保存
エージェントとの会話は、最後のメッセージが送信されてから最大30日間保存されるようになりました。
ツールの最大呼び出し制限の確認
エージェントがツールの最大呼び出し制限に達した場合、処理を続行する前にユーザーへ確認を求めるようになりました。
トピックをスキルに名称変更
特定の文脈でAIエージェントの挙動を定義する指示文や一連のツール(旧「トピック」)は、現在「スキル」へと名称が変更されました。
音声操作
AIエージェントに直接依頼を音声入力できます。
アポイントメント
アポイント関連プロダクト
アポイントメント予約時のチェックアウト画面で、関連商品(アクセサリ商品)を選択できるようになりました。
アポイントメント予約フローの改善
アポイント予約の最初のステップである「担当者(ユーザ)またはリソース」の選択が、日時選択と同じページ内で行えるようになりました。
アポイント名の表示
ガントチャート表示およびカレンダー表示にて、アポイント上に「顧客名」「アポイントメントタイプ」「(該当する場合は)席数・人数」が直接表示されるようになりました。
アポイントメントページのデザイン刷新
予約ページがリニューアルされ、モバイルとデスクトップの両方で、より使いやすいデザインになりました。
アポイントの変更
数クリックの簡単な操作で、登録済みのアポイント日時を変更できるようになりました。
アポイントメントのカレンダー表示
スケジュールカレンダー表示から、任意のアポイントメントタイプに対してアポイントを作成し、リソースや担当者を割り当てられるようになりました。
参加人数の把握
時間枠ごとに見込まれる参加人数を、ガントビューで直接確認できるようになりました。
リソースの自動割当
予約時のリソース自動割り当てにて、参加者数が考慮されるようになりました。
空き状況の表示
非公開のイベント(個人の予定)も考慮された正確な空き状況が、アポイントメントタイプごとにガントチャートやカレンダー画面に表示されるようになりました。
予約上限(キャパシティ)の管理
時間枠ごとに予約上限を設定し、同時に開始できるアポイント数を制御できるようになりました。
予約ショートカット
かんばんビューから予約データへ直接アクセスできるようになりました。確認待ちの予約、今後の予定、今日のスケジュールなど、状況に応じて最も最適な画面を短縮ショートカットから開くことができます。
休業日・定休日の管理
アポイントメントアプリ全体で、休業日の管理がより簡単になりました。
予約ページデザインの一貫性向上
ウェブサイトアプリがインストールされていない場合でも、予約ページがウェブサイトアプリのデフォルトスタイルに統一されるようになりました。
顧客フィードバック
アポイントの完了後に、顧客へフィードバック(感想・評価)をリクエストできるようになりました。
デフォルトの参加人数設定
複数人で参加するアポイントにおいて、予約手続き時にデフォルトで「2名」が初期選択されるようになりました。
最大定員の個別変更・オーバーライド
必要に応じて、アポイントメントタイプごとに設定された最大定員を手動で上書き・変更できるようになりました。
パフォーマンスの向上
リソースや日時の空き状況計算の最適化をはじめとする各種パフォーマンス改善により、予約処理の全工程がより高速になりました。
ウェブページデザイン刷新
アポイントメント関連のウェブページデザインが刷新され、他のOdooウェブページとのデザインの一貫性が向上しました。また、予約フロー全体を通して関連情報が分かりやすく表示されるよう改善されました。
ウェブサイトエディタ用ブロック
アポイントメントページ上の任意の場所に、ウェブサイトエディターのブロックを追加できるようになりました。
査定
一括操作
確認、メール送信、完了フラグの設定、あるいは複数の人事評価の一括リセットなど、評価に関する操作をまとめて実行できます。
外部360度フィードバック
社内の従業員だけでなく、取引先や外部パートナーなど、任意の連絡先に対しても360度評価のリクエストを送信できるようになりました。
次回の評価日
マネジャーは、従業員プロフィール上で次回の評価日を編集できます(特別な権限は不要です)。
親目標の進捗
子目標の進捗に基づいて、親目標の進捗を追跡できます。
テンプレートのスマート自動選択
新規の人事評価を作成する際、該当するものがあれば従業員の部門に一致する評価テンプレートが自動でデフォルト設定されるようになりました。該当がない場合は、部門に紐付けられていない最初のテンプレートが選択されます。
勤怠
自動退勤時刻
勤務時間が設定されていない(フレックス制の)従業員は、特定の自動退勤時間を設定できるようになりました。
ガントチャートビューにおける色分けインジケーター
ガントチャートビューのインジケーターにより、実労働時間の不足、予定時間、残業時間が直感的な数値と色分けでハイライト表示され、労働時間をより明確に把握できるようになりました。
eSSLとMantra連携
eSSLおよびMantraブランドの生体認端末を勤怠アプリと直接連携できるようになり、従業員の打刻データ・勤怠記録をOdooへ直接同期・受信できるようになりました。
残業時間分析レポート
新しい残業分析レポートを使用することで、残業データを分析し、それぞれの残業に対してどのルールが適用されたかを確認できるようになりました。
残業規則の設定
新しいスマートボタンを使用して、新規従業員に残業ルールセットを簡単に紐付けられるようになりました。
出勤時の写真撮影
出勤記録端末にカメラが搭載されている場合は、従業員が出勤する際に写真を撮影できます。
アプリ使用の制限
「勤怠管理」のアクセス権限を持たないユーザは、このアプリを利用できなくなりました。
祝日オプションのルールセット
勤怠ルールセットで、祝日の残業時間を定義し、計算できます。
出勤のみ打刻モード
自動退勤設定と組み合わせて運用できる「出勤のみ打刻システム」が追加されました。これにより、勤務時間中における最初の打刻(出勤記録)のみを記録できるようになります。
時間ベースのフィルタ
勤務スケジュールや日別に、出退勤記録をフィルタリングおよびグループ化できます。
バーコード
バックオーダ
バーコードアプリからバックオーダーを作成するかどうかを選択できます。
バーコード付きプロダクトの作成
アプリ全体で「バーコード検索」を使用したプロダクト作成に対応しました。プロダクトのバーコードをスキャンするだけで新しいプロダクトを迅速に作成できます。
バッチ入荷提案機能
同一仕入先からの荷物で複数の入荷予定分がある場合、まとめて一括処理(バッチ入荷)できるよう、自動でバッチ候補が提案されるようになりました。
一括ロット/シリアル番号の生成
ロット番号やシリアル番号を一括で生成できます。
ボタン位置の修正
バーコードボタンは、入力した数量にかかわらず画面上の同じ位置に固定されるようになりました。これにより、使いやすさが向上し、エラーが減少します。
棚卸
バーコードアプリでの棚卸時にペンアイコンをクリックすることで、選択したプロダクトのカウント総数を手動で直接入力できるようになりました。
ライトユーザー
ライトユーザーのアクセス権限をバーコードモジュールのみに制限します。
手動入力
スキャンが困難または不可能な場合に、ロット番号および該当数量を手動で入力できるようになりました。
製造オペレーション
製造機能の利便性を向上しました。不要な設定項目の削除に加え、構成品の引当済ロット/シリアル番号を表示設定に連動させ、さらに必須スキャン設定時でも副産物の編集を妨げないよう挙動を修正しました。
モバイル:ユーザログインボタン
モバイルビューにユーザログインボタンが追加されました。
梱包:内容物の事前登録
仕入先から事前に共有された梱包とその中身の情報を、在庫アプリに事前登録できるようになりました。入荷時には、梱包のバーコード等をスキャンするだけで、梱包とその中身をまとめて入荷済として処理できます。
梱包:追跡対象外の商品
以前の工程で登録された追跡対象外の商品が含まれる梱包を、後の工程でバーコードスキャンした際、それらの商品も梱包の内容物として保持されるようになりました。
ブログ
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ブログ記事の最後に「おすすめの投稿」を表示できます。
ブログ投稿の予約
スケジュールされたブログ投稿が公開されると、フォロワーにメールで通知されます。
カレンダー
予約ページ
サイドバーの「予約ページ」セクションから、以下の操作が直接行えるようになりました。
- イベントの直接作成:予約タイプを選択して、その予約タイプの新しいイベントを直接作成できます
- 招待リンクのコピー:予約タイプの招待用リンクをクリップボードにコピーできます
- 設定の編集:予約タイプの空き時間枠や各種オプションを変更・編集できます
Google・Outlook同期
GoogleカレンダーおよびMicrosoft Outlookとのカレンダー同期機能が大幅に高速化し、信頼性が向上しました。
Googleカレンダーとの同期
Googleカレンダーに設定された勤務場所が、Odooカレンダーに反映されるようになりました。
関連レコード
カレンダーのイベントをOdoo内の任意のレコードにリンクできます。
保留中の活動を管理
カレンダーアプリを使用して、保留中の活動を可視化し、管理できます。
ミーティングタイトルの時刻検出
新しいイベントを作成する際、タイトルに時刻情報(例:「14:00 ミーティング」など)が含まれていると、その指定時刻にイベントが自動的にスケジューリング・予約されるようになりました。
モバイルカレンダーの刷新
タッチ操作の向上と画面領域の最適化により、モバイル端末におけるカレンダーアプリの操作性および視認性が大幅に向上しました。
複数のカレンダーを集約
チーム共有カレンダーを含め、用途に応じた複数のカレンダーをOdoo上で作成・一元管理できるようになりました。
複数のGoogleカレンダー同期
複数のGoogleカレンダーをOdooと連携できるようになり、変更内容が双方向に反映されるようになりました。
他のユーザのカレンダーを表示
サイドバーの「参加者を選択」機能を使って他のメンバーの予定を簡単に確認し、そのメンバーが自動的に参加者として追加される新しい予定を作成できるようになりました。
連絡先
連絡先エンリッチメント
1件または複数の連絡先情報を自動で検索・拡充(エンリッチメント)できます。
階層ビュー
連絡先を新しい階層ビューで表示できるようになりました。
CRM
非表示の住所情報
連絡先の作成を促すため、住所の詳細は非表示になりました。
リードの配分
販売チームメンバーのリード自動割り当てルールを、「常に順番に割り当て」「上限付きで順番に割り当て」「順番割り当て対象外」に設定できます。
リード生成
- リード生成機能は、より多くのリード生成方法を提案するようになりました。
- リード生成では、Clearbitの代わりにDun& Bradstreetの企業データベースを使用するようになりました。これにより、世界的なカバレッジが向上し、データ品質も向上しています。
パイプライン切り替え
新設されたドロップダウンメニューを使用し、販売チームごとのパイプライン表示をスムーズに切り替え可能になりました。
リードからのアップセル
リードから顧客の既存サブスクリプションへ直接アクセスできるようになりました。既存のサブスクリプションからアップセルや更新用見積書を直接作成でき、それらは顧客の案件/リードへ自動的に紐付けられます。
ダッシュボード
請求目標 vs 請求可能時間
タイムシートのダッシュボード上で、設定した請求目標(売上目標)と実際の請求可能時間(実働時間)を比較分析できるようになりました。
カルーセルデータレイヤー機能
データレイヤーを活用して特定のセル範囲をカルーセル表示できるようになり、モバイル端末からでもダッシュボードのコンテンツが見やすく、レスポンシブに表示されるようになりました。
お気に入りフィルタ
よく使うデータをすばやく表示できるよう、グローバルフィルタをお気に入りに保存したり、デフォルトのグローバルフィルタとして設定したりできるようになりました。
会計年度日付フィルタ機能
会計年度のフィルタが追加されました。
共有リンクの内容固定
ダッシュボードアプリの専用メニューから、固定された共有リンクを管理できます。
プライベートダッシュボード
非公開のプライベートダッシュボードを作成し、指定したユーザーにのみアクセス権限を付与できるようになりました。
地理グラフの地域選択機能
地理グラフのデフォルト地域が「世界」に設定されている場合、地域選択機能により、ダッシュボードのユーザは特定の地域のデータを表示できます。
ディスカス
「通話中」ステータス
「ディスカス」ステータスを確認し、他のユーザが現在電話アプリで通話中かどうかを確認できます。
通話記録
ディスカス通話を録音し、会話内容の要約を取得できるようになりました。
チャネルカテゴリ
チャネルをカテゴリ別に整理します。
お気に入りチャネル
チャネルをお気に入りに追加し、より早く見つけることができるようになります。
通知を未読としてマーク
Odooで通知を確認中に、未読としてマークし直すことができます。
投票機能
会話内で投票を作成できます。
ドキュメント
アクセス権限の管理
ユーザグループを定義して、ファイルやフォルダのアクセス権管理を効率化します。
フリート関連ドキュメントの自動ソート
フリートのドキュメントを自動的にソートし、ナンバープレートに基づいて対応する車両にリンクします。
銀行取引明細書の添付書類
銀行取引明細書の添付ファイルが、会計アプリとドキュメントアプリの両方で利用可能になりました。
支店管理の連携強化
支店は、会計とドキュメントを連携するブリッジ(連携機能)側で扱われるようになりました。
アップロード通知
依頼したドキュメントがアップロードされた際、依頼者に通知が送信されるようになりました。
従業員ドキュメント
従業員アプリのフォルダ構造が改善されました。給与明細は専用フォルダに格納され、各従業員の「マイドライブ」内にショートカットが追加されます。また、従業員アプリとドキュメントアプリの連携機能がデフォルトで有効になりました。
Markdownプレビューおよびサムネイル表示
Markdown ファイルのプレビューとサムネイルがサポートされるようになりました。
複数ファイルのドキュメント依頼
1つのドキュメント依頼で複数のファイルを依頼できます。
AIによるファイル名の変更
AIを使用して、ドキュメントアプリにアップロードされたファイルの名前を変更できます。
eコマース
AIを活用したプロダクト編集
ショップページからAIアシスタントに指示を出すだけで、プロダクト画像の生成や、プロダクト名・価格・プロダクト説明の変更が行えるようになりました。
属性フィルター
eコマースのフィルター機能で現在読み込まれているページに関連しない選択肢項目が表示対象から除外されるようになりました。
自動クロスセル提案
eコマースプロダクトに対して、付属品、オプションプロダクト、代替プロダクトを自動的に生成します。
自動レビュー依頼
顧客へのレビュー依頼メールを自動化。オーダ確定から送信までのタイミングも、自由に設定できるようになりました。
デフォルト仕訳帳
すべてのeコマースオーダに対して、デフォルトの会計仕訳帳を選択します。
寄付
寄付機能がeコマースのカートフローに統合され、サブスクリプションによる継続的な寄付管理が可能になりました。
動的プロダクトビルディングブロック
動的プロダクトビルディングブロックのレイアウトが改善されました。
ギフトカードの直接送付
顧客がプロダクトの購入完了後、受取人に直接ギフトカードをメール送信できるようになりました。
外部ID
属性に外部識別子を設定し、データフィードやマイクロデータにおけるプラットフォーム固有の要件に対応できるようになりました。
追加ステップの細分化
カート内に指定されたカテゴリのプロダクトが入っている場合のみ、購入手続き時に追加ステップを表示する機能を追加しました。
Gelato: バリアント画像
各バリアントごとに特定の印刷画像を追加できるようになりました。
Googleアナリティクスイベント
GA4(Google アナリティクス 4)のeコマースイベントトラッキングの適用範囲とデータ品質が向上し、Google アナリティクス4の仕様に完全準拠するようになりました。
ゲストオーダ:連絡先の作成
ECサイト上のゲストオーダに基づいて作成された連絡先は、デフォルトでアーカイブされます。ユーザがアカウントを作成した場合、アーカイブ状態が解除されます。
受取場所セレクタ:国別フィルタ
顧客が受取ポイント選択ダイアログで、国ごとに受取場所を絞り込めるようになりました。
ロイヤリティ進捗バー
カートの通知と概要欄に進捗バーを追加しました。特典獲得までの進捗状況を表示し、条件を達成した際には達成状況をお知らせします。
プロダクトの最低注文数量
eコマースで販売する商品に対して、最小注文数量を設定できるようになりました。
Mondial RelayのSendcloud連携
eコマース向けの Mondial Relay受取場所専用モジュールが削除されました。Mondial Relayは、Sendcloud連携を通じて他の受取場所サービスとともに引き続きご利用いただけます。
検索時の属性値
属性値を使ってプロダクトを検索する場合(例:黒のTシャツ)、検索結果のプロダクトをクリックすると、その属性値が選択された状態でプロダクトが開きます。
オーダダッシュボード
オーダのリストビューに新しいダッシュボードを追加し、eコマースのオーダとそのステータスを素早く一覧できるようになりました。
「今すぐ支払う」ボタン
チェックアウト画面内の「今すぐ支払う」ボタンをすべて編集・翻訳できるようになりました。
希望配送日
顧客が希望する配送日を選択できるようになりました。
カテゴリごとの販売停止
価格表示は維持したまま、カテゴリ全体を販売不可にできます。
価格表セレクタ
価格表セレクターが、eコマースウェブサイトのすべてのページで利用可能になりました。
プロダクト参考価格
プロダクトの参考価格が、すべてのeコマースページでデフォルト表示されるようになりました。
プロダクト機能の表示拡充
動的プロダクトブロック上で、リボン、比較価格、属性、およびサブ画像が表示されるようになりました。
プロダクトバリアントのサムネイル
属性の「サムネイルを表示」フィールドを有効にすると、属性値の表示の代わりにプロダクトバリアントの画像が表示されます。
プロダクトグリッド ビルディングブロック
プロダクトビルディングブロックに、新しいグリッド表示バージョンが追加されました。
属性値の範囲フィルター機能
数値データの属性で表示形式「範囲」を選択すると、範囲スライダーが設置され、顧客が希望の数値範囲でプロダクトを絞り込めるようになりました。
ウェブサイトごとのパッケージング制限
単位およびパッケージングは、ウェブサイトごとに制限できるようになりました。
返却管理
顧客が顧客ポータルから商品を返却できるようになりました。
リボンフィルタ
「セール中」と「在庫あり」という 2 つの新しいリボンフィルタが利用可能になりました。
在庫管理の簡素化
在庫アプリをインストールすることなく、簡易的な在庫管理機能でeコマースを運用できるようになりました。プロダクトごとに単一の手持ち在庫数が表示され、在庫移動の処理も不要です。
独立カテゴリの導入
特定のeコマースカテゴリをショップページ上で非表示にできるようになりました。これにより、厳選したプロダクトのみを掲載した専用の特集ページやセクションを作成できます。
在庫連動のプロダクト公開設定
在庫状況に応じて、プロダクトの公開・非公開を自動で切り替えられるようになりました。
税込・税別価格の表示
同一のウェブサイトでB2C・B2Bの両方の顧客に対応できるよう、価格表単位で表示価格を「税込」または「税別」に設定できます。
バリアント画像の管理
バリアント画像を、プロダクトフォームの「eコマース」タブから一元管理できるようになりました。
WhatsAppによるカゴ落ちフォローアップ
WhatsAppメッセージでカゴ落ちのフォローアップをできるようになりました。
解約・退会リクエスト
お問い合わせフォームに、解約や退会リクエストを管理・処理するための新しいアクションが追加されました。
eラーニング
ポータル画面からのコースアクセス
受講生(顧客)が顧客ポータルから直接、受講中のeラーニングコースを閲覧・受講できるようになりました。
メールマーケティング
クリック追跡
メール配信において、どの受信者がどのリンクをクリックしたかを確認できます。
条件付きコンテンツ
送信先の条件に応じて、メール本文内の特定のブロックを表示・非表示にできるようになりました。
連絡先管理
連絡先をマーケティング用のメール配信リストへより簡単に追加できるようになり、ユーザ自身で購読管理を行える機能が追加されました。
動的メール配信リスト
メール配信の実行時に送信対象者が自動算出される「動的メーリングリスト」を作成できるようになりました。
従業員/仕入先向けメール配信
従業員と仕入先にメール配信できます。
お気に入りブロック
メール配信ブロックを保存して、後で再利用できます。
全画面編集
メール配信のデザイン編集が、常に全画面表示で行えるようになりました。
リンクの追跡
HTMLエディタ内でリンク追跡機能を無効にできます。
メールテンプレートライブラリ
送信・配信メールをテンプレートとして保存し、専用メニューからアクセスできるようになりました。
新しいフォント
新しいフォントが追加されました。選択したフォントがメールクライアントやブラウザでサポートされていない場合のためのフォールバックシステムも用意されています。
新しいテンプレートとブロック
新たな為替レート提供機関(プロバイダー)が利用可能になりました。
プロダクト・イベントスニペット
プロダクトスニペットやイベントスニペットをドラッグ&ドロップで配置し、対象のレコードを選ぶだけで内容が自動入力されるようになりました。
ソーシャルメディアアカウント
ソーシャルメディアアカウントを連携し、メール配信における表示をカスタマイズしてください。
UTM参照
UTMの扱いを業界標準に合わせて見直しました。これまでのように送信時に新しいソース(参照元)を都度作成するのではなく、新しい「参照」フィールドで詳細情報を紐づけ(マッピング)する方式になりました。
従業員
従業員名簿
マルチカンパニーデータベースにおいて、すべてのユーザがデータベース内の全企業の従業員情報を閲覧できるようになりました。
給与シミュレーション
従業員プロフィールから、必要な情報が自動入力された状態で給与をシミュレーションできます。
リモートワーク
リモートワークモジュールは従業員アプリに統合されました。
単一署名者向け人事ドキュメント
人事担当者は、文書の設定に基づいて従業員情報が自動入力された「単一署名者向けドキュメント」に署名し、その署名済みドキュメントを従業員へ直接送信できるようになりました。
変動勤務スケジュールの設定
勤務スケジュールはカレンダーモードから定義でき、変動する勤務時間の期間を正確に設定できます。
ESG
AIによる排出係数割当
AIを使って、排出量に最適な排出係数を自動的に割り当てられるようになりました。
イベント
イベントコンボ
イベント登録と飲食を組み合わせたコンボチケットを、異なる消費税率で設定できます。
経費
経費の一括レポート
複数の経費をまとめて選択し、単一の統合レポートとして一括で印刷できます。
職位ごとの経費上限額
役職ごとに経費の最大許容額を設定できるようになりました。マネジャーは最終承認を行う際、承認済みの規定上限額内に経費を抑えることができます。
経費品目に対する給与規則の適用
経費項目に適切な給与ルールを割り当てられるようになり、経費のタイプに応じた正確な計算が可能になりました。
フィールドサービス
フィールドサービスを計画アプリに統合
フィールドサービスアプリは廃止されました。今後は、その機能が計画アプリに統合されます。
フリート
ドライバー割当
給与計算アプリで従業員の車両を選択または変更すると、その車両に割り当てられたドライバーが自動的に更新されます。
フロントデスク
メンバー受付の管理
チェックイン(受付)を会員限定に制限し、さらに特定のメンバーシップ階層に限定してアクセスを制限できるようになりました。
ヘルプデスク
未対応チケットのフィルタリング機能
最新のメッセージが顧客からのものであるチケットをフィルタすることで、未対応のチケットを特定できます。
チケット自動期末処理前のリマインダメール
チケットが自動的に閉じられる前に、顧客にリマインダメールを送信します。
類似ヘルプチケットの検出
AIを活用して類似のヘルプデスクチケットを検出し、サポートチームに推奨される返答案を提示します。
在庫
割当レポート
予測レポートから直接割り当てを行える機能が追加され、割当レポートのデザインも刷新されたことで、割り当てフローがよりスムーズになりました。
CMRドキュメント
配送画面から、在庫移動の情報があらかじめ自動入力された CMR(国際道路貨物輸送条約に基づく運送状)をダウンロードできるようになりました。
会社別の顧客リードタイム設定
プロダクトごとの「顧客リードタイム(出荷・納品までの日数)」を、会社ごとに個別設定できるようになりました。
グループ会社間フロー
会社間フローが強化・改善されました:
- ルートを使用した会社間補充が可能になりました。
- 他社の倉庫から販売オーダ品を配送する(または他社の受取拠点を利用)ことができるようになりました。
- 会社間で移送されたプロダクトの評価原価が、受入側の会社へ正しく引き継がれます。
- 紐付けされた販売オーダと購買オーダの更新情報(価格や数量変更など)が、相手企業へリアルタイムかつ正確に共有されるようになりました。
過去時点の在庫表示
在庫レポートに新しい日付選択機能が追加され、検索フィルタを維持したまま、正確な日時を指定して過去時点の在庫概要を確認できるようになりました。
特定のプロダクトの仕入諸掛
移動伝票内の個々のプロダクトに対して仕入諸掛けの追加・適用が可能になりました。
ロケーション指定型プッシュルート
プロダクトの宛先ロケーションに応じて、プッシュルートを作成できます。たとえば、WH/Input/Aで受け取った場合はルートA、WH/Input/Bで受け取った場合はルートBを適用するといった設定が可能です。
ピッキング通知
在庫移動のステータス変更に関する通知を受け取れるようになりました。
オペレーションタイプからのバーコード操作指示プレビュー
設定内容に基づいて作業者に表示されるバーコードの操作指示を、オペレーションタイプの設定画面から直接プレビューできるようになりました。
プロダクトパッケージングのバーコード
プロダクトフォームから、プロダクトのパッケージングバーコードに簡単にアクセスし、管理できるようになりました。
プロダクトの補充
補充ダッシュボードにおいて、「オーダ」ボタンと「最大数オーダ」ボタンがひとつの「オーダ」ボタンに統合されました。事前オーダ時(すなわち「要再オーダ」フィルタを適用せずにプロダクトを選択した場合)のオーダ数量は、「最大数量から予測数量を引いた値」として自動計算されます。
在庫評価の調整
プロダクト原価の調整および在庫評価への影響は、デバッグモードで利用可能な新しい「評価調整」メニューに明確に一覧表示されるようになりました。継続記録法では、仕訳が自動的に作成されます。
Sendcloud: 受取場所
Sendcloudの配送業者が提案する受取場所は、販売オーダまたは転送から直接選択できるようになりました。これらは、eコマースオーダが確定した後でも修正可能です。
返品の簡素化
返品ウィザードが削除され、返品プロセスが簡素化されました。
Sendcloud: 梱包参照番号
Odooからの梱包参照情報がSendcloudに送信されるようになりました。これにより、梱包参照に対応している配送業者のラベルにその情報が表示されるようになります。
ShipStation配送コネクタ
在庫経過レポート
「移動分析」ピボットビューから在庫滞留レポートにアクセスできるようになりました。
再オーダ規則における推奨在庫数の自動提案
再オーダ規則における最小・最大在庫数が、過去の需要履歴、希望する最小カバー日数(在庫維持日数)、および発注頻度に基づいて自動提案されるようになりました。
バリアント固有のHSコード
HS(国際統一システム)コードをプロダクトのバリアント単位で個別に設定できるようになりました。
トレーサビリティレポート
トレーサビリティレポートが改善され、上位および下位のロット/シリアル番号を1つのレポート内にまとめて表示できるようになりました。最終的なロットの保管場所はハイライト表示され、中間の保管場所はグレーアウト(淡色表示)されます。
バリアント固有のパッケージング
特定のバリアント向けに、異なる梱包を追加することができます。
仕入先購買オーダ参照番号
トレーサビリティを高めるため、仕入先の購買参照番号が入荷転送にも表示されるようになりました。これにより、倉庫担当者は関連する購買オーダーを開かなくても、入荷転送の画面だけで仕入先を確認できます。
ZPLロケーションバーコード
ロケーションのバーコードラベルをZPLフォーマットで印刷・出力できるようになりました。
ナレッジ
記事設定クイックアクセス
サイドバーツリー内の記事を右クリックすると、その設定を変更できます。
ライブチャット
SNSメッセージ連携
Facebook MessengerやInstagramのダイレクトメッセージ(DM)をライブチャットチームへ直接接続し、Odooの画面上からそのまま返信・対応できるようになりました。
修理
整備依頼: ガントビュー
設備および作業区のリクエストが、専用のガントビューで利用可能になりました。
ステージごとの整備チーム
各整備チームごとに整備ステージをカスタマイズできます。
UXの向上
新しい「ステータス」ウィジェットの追加をはじめ、使いやすさを向上させる各種UXの改善を行いました。
製造
バックオーダー計画
製造オーダのバックオーダ生成時に、製造スケジュールが自動で割り振られるようになりました。
部品表
- 使用される製品数量に基づいて、部品表を比較できます。
- 部品表概要の予測画面において、視認性と分かりやすさを向上させるため、「ステータス」列と「利用可能性」列が統合されました。
- 製造オーダの追加コストを、部品表フォーム上の専用フィールドから直接登録できるようになりました。
- 部品表のフォーム画面から、構成部品やサブアセンブリ(中間組立品)を直接表示・管理できるようになりました。
構成品の入替え
プロダクトフォームの「使用箇所」スマートボタンがアップデートされ、そのプロダクトが使用されている部品表の構成品明細を直接表示できるようになりました。これにより、部品の差し替えや変更作業がよりスムーズに行えます。また、この構成品明細を表示するアクションは、部品表のリスト表示やフォーム表示からも実行可能です。
連続生産
作業オーダ上で生産済数量を記録できるようになりました。部品表で「連続生産」を有効にすると、一部の数量が仕上がった段階で、後続の工程をすぐに開始できます。
製造オーダのドラフト/確定状態の選択
「製造」のオペレーションタイプで、調達によって製造オーダのドラフトが作成されるか、確定された製造オーダが作成されるかを選択できます。
消費誤差許容機能
部品表の「消費誤差を許容」設定を削除しました。今後は、部品表を選択しているかどうかに関わらず、すべての製造オーダで「消費誤差を許容」がデフォルトで適用されます。
製造オーダ完了時のロット・シリアル番号を生成
製造オーダを完了すると、ロット番号およびシリアル番号が常に自動で生成されます。
ロット/シリアル番号の移動履歴
ロットおよびシリアル番号上に配置されている「移動」スマートボタンから、調達・移動伝票全体ではなく、該当する特定の配送移動明細を直接表示できるようになりました。これにより、リコール時のトレーサビリティと精度が大幅に向上します。
製造オーダかんばんビュー
製造オーダのかんばんビューが刷新されました。カードは週ごとの予定日でグループ化されるようになり、構成品のステータス、稼働中のワークセンター、期限、残り時間などの情報が表示されます。また、すべての「グループ化」検索において、全製造オーダの合計残り時間が表示されるようになりました。
製造オーダを最短で計画
製造オーダは、デフォルトで可能な限り早くスケジューリングされるようになりました。複数のオーダを同時に計画する場合は、リスト上の順序によってスケジューリングの優先順位が決まります。
製造オーダ原価
- 製造オーダ概要画面の製造オーダ原価フィールドに、製造オーダが進行中の場合は暫定原価、完了した場合は実際原価が表示されるようになりました。
- 製造オーダ概要での外注補充プロダクトの原価計算において、構成品の原価を含算して算出するよう改善しました。
製造ボタン
製造、製造現場、バーコードの各画面で、これまで別々だった「製造」と「すべて製造」ボタンは廃止され、1つの「製造」ボタンに統合されました。
製造オーダからの自動梱包
製造オーダで移動先梱包が指定されている場合、製造完了時に完成品が自動的にその梱包へ追加されるようになりました。
購買オーダ下書き
確定済またはキャンセルされた製造オーダを下書きの状態にリセットできるようになりました。
製造現場デモシート
製造現場アプリのデモ用シートをダウンロードして、バーコード機能をすばやくテストできます。
製造オーダの分割
進行中の製造オーダを分割し、残りの数量を後で生産することができます。
外注購買オーダ
外注製造において、「コンポーネントステータス」および製造オーダ概要が利用可能になりました。不足している構成品を確認し、そのまま直接発注できます。
外注入荷の評価
購買オーダがリンクされていない場合、仕入先価格表に基づいて入荷時に外注コストが割り振られるようになりました。
要補充フィルタの追加
製造オーダの概要に「要補充」フィルタが追加されました。
トレーサビリティレポート有効期限
トレーサビリティレポートに有効期限が追加されました。
作業オーダの可視化と確定
作業オーダ計画のガントチャート画面から、下書きの作業オーダが含まれていても、そのまま直接作業オーダを確定できるようになりました。
作業オーダおよび製造オーダのレポート機能
作業オーダおよび製造オーダのレポート機能が改善され、主要指標が更新されました。
作業オーダビュー
- 作業オーダのかんばんビューが新しくなり、作業計画をより分かりやすく可視化し、調整できるようになりました。
- 新しいガントビューにより、ドラッグ&ドロップによる作業オーダの直感的な計画立案が可能になりました。色分け表示を強化したほか、従業員別の計画表示にも対応しています。
- 完了した作業オーダは、デフォルトでガントチャートに表示されるようになりました。
作業区の概要
作業区概要も更新され、作業オーダや整備計画へすばやくアクセスできるクイックリンクが追加されました。
ブロック中作業区の作業オーダ
ブロック中の作業区であっても、作業オーダを処理できるようになりました。
マーケティングオートメーション
AIを活用したキャンペーン作成
AIアシスタントに指示を出すだけで、キャンペーンのセットアップや初期設定を行えるようになりました。
イベントベースのトリガー
マーケティングオートメーションのキャンペーンを、ウェブページの訪問やメーリングリストへの登録といった特定のイベントをトリガーにして起動できるようになりました。
メールテンプレートライブラリ
送信・配信メールをテンプレートとして保存し、専用メニューからアクセスできるようになりました。
新しいトリガーとアクション
イベント、日付、記念日、Webhook、またはオンデマンドをトリガーにしてアクションを実行できます。新しいアクションとして「新しい活動を収集」と「値を待つ」が追加されました。
Webhook連携
ウェブフック経由で外部システムと接続し、キャンペーンへの参加者をリアルタイムで自動的に追加・同期できます。
ワークフロービルダー
ドラッグ&ドロップ操作で使えるワークフロービルダーが追加され、顧客ジャーニー(シナリオ)をより直感的にビジュアル表示で作成できるようになりました。
マーケティングカード
デフォルトのリンク先URL
イベント関連のキャンペーンについては、デフォルトのイベントURLが提案されるようになりました。
イベントアプリの連携
新しい「カードを送信」ボタンを使用して、イベントから直接カードを送信できます。ウィザードでは、条件を使用して受信者を指定できます。
言語対応
カードを送信する言語を選択してください。
オンライン決済
ACH決済
ACH決済において、トークン化機能が対応可能になりました。
Authorize.net
Authorize.netで、支払確定の遅延を通知するWebhookに対応しました。
ECPay
台湾向けのオンライン決済プロバイダーであるECPayとの連携機能が追加されました(19.0以降で利用可能)。
Mollie
- Mollieで以下の決済方法が新たに利用できるようになりました:Apple Pay、Blik、in3、Google Pay、Klarna、MB WAY、Multibanco、Swish
- 継続課金(定期支払い)向けに決済情報のトークン化にも対応しました。
請求書払いプロバイダー
新しい「請求書払い」の決済プロバイダーが対応可能になり、顧客は即時支払いを必要とせずに注文を確定できるようになりました。
決済プロバイダービュー
決済プロバイダー画面のデザインを見直し、操作しやすくシンプルに改善しました。
PayPal
PayPal決済プロバイダーでカード決済、代替決済手段、トークン化、および加盟店認証用のOAuthに対応しました。
PayU
インド向けの決済プロバイダーとして、PayUに対応しました。
価格表・注文金額による決済プロバイダーの制限
価格表および最小/最大金額に基づいて、決済プロバイダーの利用を制限できます。
Redsys
定期支払用に、支払い方法をトークン化できるようになりました。
SOFORT
現在、すべての決済プロバイダーにおいて、決済手段としてのSOFORTの取り扱いは終了しました。
Stripe
Stripe以下の決済方法が新たに利用できるようになりました:Alma、Apple Pay、カナダ事前承認口座振替(ACSS Debit)、Google Pay、Satispay、Swish
Toss Payments
韓国向けに、新しいオンライン決済プロバイダー「Toss Payments」が利用可能になりました。
Wero
Weroが、BuckarooおよびWorldlineの支払い方法としてサポートされるようになりました。
銀行振込
銀行振込の支払いは、銀行取引に基づいて自動的に確認されるようになりました。
Xendit
Xenditが、マレーシア、タイ、ベトナムでの決済に対応しました(18.0以降で利用可能)。
給与
給与処理チャター
給与処理画面でチャターが有効化され、より円滑なコミュニケーションややり取りが行えるようになりました。
契約日の変更
既存の給与明細に影響する場合、従業員の契約期間を変更できなくなりました。契約期間を変更するには、先に該当する給与明細を取り消してください。
ダッシュボード
給与ダッシュボードを刷新し、設定上の注意点や日々の給与管理に関する警告を中心に確認できるようにしました。
ドライバー割当
従業員用の車両を選択または変更すると、フリートアプリ内でその車両に割り当てられたドライバー情報が自動的に更新されます。
会社・支店ごとの従業員タイプ設定
従業員タイプを特定の会社または支店(ブランチ)に限定できるようになりました。
手取りから総額への換算シミュレーション
手取り額を基準に給与シミュレーションを実行できます。
給与処理ワークフロー
「給与処理」のワークフローが強化され、作成から承認までを明確に進められるステップ・バイ・ステップ形式になりました。
給与明細の送付オプション
給与明細を従業員に送信するタイミングを選択できます(確定時、支払時、手動)。
給与明細UX
給与明細の「給与計算」タブが改善され、関連する情報のみが表示されるようになりました。
給与の物価連動
従業員の給与を、パーセンテージおよび/または固定額で昇給設定できるようになりました。
給与規則
給与規則は、複数のカテゴリに属し、複数の給与体系で使用することができます。
給与処理のテスト印刷
印刷された給与明細付きで、ワンクリックで給与計算をテストできるようになりました。
工数のエクスポート
工数(タイムエントリー)のエクスポートデータが、すべて統一された標準フォーマットに従うようになりました。
勤務記録の削除
勤務記録および計画と給与計算の連携機能を削除しました。勤務記録タイプと休暇タイプを統合しました。
勤務時間の設定
更新された勤務スケジュールでは、開始・終了時刻を指定せずに、1日あたりの勤務時間を設定できるようになりました。
電話
通話中の音声設定
通話中に、マイクとスピーカーの音声ソースを選択できるようになりました。
自動入力と自動発着信履歴の記録
ソフトフォンウィジェットを開くと、表示中のレコードの電話番号がダイヤルパッドに自動入力されます。また、電話番号が一致した場合は、そのレコード上に通話履歴が自動的に記録されます。
通話フローデザイナー機能
内線番号、音声ガイダンス(IVRメニュー)、時間帯や拠点に応じた分岐処理など、ビジネス電話(PBX)の多彩な機能を取り入れた着信通話フローを直感的に設計できるようになりました。
チャターでの通話記録
各通話の最中または通話後に、チャター上へ通話ログを記録できるようになりました。
別の端末への通話転送
通話中の通話を、中断することなく別の端末に移行できるようになりました。
発信番号の選択
1人のユーザーに複数の電話番号を割り当て、発信時に使用する電話番号(発信者ID / 通知番号)を選択できるようになりました。
フローティングウィジェット
ソフトフォンを、コンテンツの上に重ねて表示できる「フローティング・ドラッグ可能」なウィジェットとして開けるようになりました。
Linphone
QRコードでLinphoneのアカウント設定を完了できるようになりました。
プッシュ通知機能
着信時にはプッシュ通知が送信されます。
同時呼び出し
通話中に新しい通話を開始または受信することができるようになりました。
計画
従業員専用資料
従業員に資材を割り当てます。従業員がシフトに割り当てられると、その従業員に割り当てられた資材が自動的にそのシフトのリソースに追加されます。
フィールドサービス: 自動計画
シフトの自動計画において、顧客の所在地(訪問先・勤務地)が考慮されるようになりました。
フィールドサービス:顧客の設備・機器
- サブスクリプション機能で、顧客の機器が整備契約の対象となっているかどうかを追跡できるようになりました。
- 顧客先に設置された機器・設備のドキュメントへ、シフト画面から直接アクセスできるようになりました。
フィールドサービス:顧客評価
オンサイト作業対応における顧客満足度を追跡できるようになりました。
フィールドサービス:作業対応確定メール
作業シフトを公開した際、現地での作業対応がスケジューリングされた旨を顧客へ伝える確認メールを、自動送信するかどうかを選択できるようになりました。
フィールドサービス:ライブマップ
ライブマップ上で技術者の位置を追跡できます。
フィールドサービス:マップビュー
マップビューで、シフトの勤務地と技術者の空き状況を同時に確認できるようになりました。
フィールドサービス:プロダクトバーコード
プロダクトのバーコードをスキャンして、シフトにプロダクトを追加できます。
フィールドサービス:レポート
スタジオで作成したカスタムフィールドが、フィールドサービスレポートに表示されるようになりました。
フィールドサービス:ルート検索設定
マップビューのルート検索機能が向上し、「指定順モード」と「最適化モード」を選択できるようになりました。指定順モードは住所の順番を尊重してルートを計算し、最適化モードは各住所間を最も効率よく回れる最短ルートを計算します。
フィールドサービス:顧客履歴の追跡
顧客の機器と作業対応履歴を追跡します。
フィールドサービス:出張費(移動費用)
移動距離に応じた出張費、または固定の移動時間費用を顧客に請求できるようになりました。
フィールドサービス:ウェブサイトフォーム
顧客に直接サービスを予約させるのではなく、ウェブサイトのフォームを通じてサービスリクエストを受け付けられるようになりました。
フィールドサービス:ワークシート
- ワークシートテンプレートは、スタジオフィールドではなくプロパティフィールドを使用するようになりました。
- シフトテンプレートにワークシートを追加できます。
ガントビュー:移動時間
ガントビューに移動時間を表示し、それに応じたシフト計画を行えるよう、Mapbox連携機能に対応しました。
シフトとタスクの紐付け
特定タスクをシフトへ直接割り振れるようになりました。
複数リソースの割り当て
同一のシフトに複数のリソースを割り当てることができます。
シフトの優先度設定
シフトに優先度を設定できるようになりました。「自動計画」機能を使用する際、優先度の高いシフトから順にスケジュールが組まれます。
サイドパネルからシフトをスケジュール
サイドパネルからシフトをドラッグ&ドロップして、カレンダー表示またはガント表示に配置することでシフトを計画できます。
WhatsAppでシフト送信
WhatsAppで従業員にスケジュールを送信できるようになりました。
PLM
部品表の比較機能
部品表間の差異を簡単に可視化・確認できる比較機能を追加しました。
設計変更オーダ(ECO)バージョン更新の任意化
プロダクトまたは部品表へのECO適用時に、バージョン更新を必須とせず、任意で選択できるよう改善されました。
プロダクトの更新
ECO(設計変更オーダ)適用時の新規プロダクトの追加がより容易になり、プロダクトフォーム上でプロダクトバージョンを追跡できるようになりました。
共通ECOレポート
部品表の変更点はすべて、コスト比較も含めた包括的なレポートにまとめて表示されるようになりました。
POS
プロダクトラベルのベース単価表示
プロダクトラベルにプロダクトの参考価格を表示できます。
予約かんばんビュー・ピボットビュー
予約機能に、専用のかんばんビューとピボットビューが追加されました。
オーダ明細をコンボに変換
POSでは、大人数のテーブルでのオーダを簡素化するため、可能な場合はオーダ明細をコンボに変換することを推奨するようになりました。
従業員のアクセス権限
従業員のアクセス権限レベルの名称変更が行われ、アクセスを大幅に制限した新しい権限レベル「監督下」が追加されました。
セッション終了処理
セッション終了時に一括売上(グローバル売上)が生成されるようになり、会計仕訳が簡素化され雑仕訳が不要になりました。また、設定した指定時刻になると、セッションを終了することなく支払仕訳が自動生成されます。
期限切れプロダクトの通知
ユーザがPOSで期限切れプロダクトを選択すると通知されます。
GoFood デリバリー連携
インドネシアとベトナムで、GoFoodの注文連携およびメニュー同期機能に対応しました(19.0以降で利用可能)。
GrabFoodデリバリー連携
カンボジア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムにおけるGrabFood注文およびメニュー同期のサポートが追加されました(19.0以降で利用可能)。
ラベル印刷
USBプロキシ経由で、あらゆるラベルプリンタを直接接続できるようになりました。
Mercado Pago端末
Mercado Pagoの端末ベースのQRコード決済、返金、およびキャンセルが、Orders APIの統合を通じてサポートされるようになり、チリの企業でも利用可能になりました。
多通貨対応
同じPOS端末(レジ)の会計時に複数通貨をサポートできるようになりました。
オーダ検索
「オーダ」の概要画面で、 請求書番号またはレシート番号で検索できるようになりました。
プロダクトごとの調理チケット出力
「プロダクトごとに分割」機能を使用すると、オーダ内の全プロダクトを1枚のチケットにまとめて印刷する代わりに、プロダクト1点につき1枚の調理チケットを出力できます。
プリンタ管理
POSレジに複数のプリンタを紐付け、出力先プリンタを選択できるようになりました。複数のキャッシュドロワーを運用する大規模な店舗・施設での業務フローが改善されます。
領収書の印刷
レシートが正しくフォーマットされるよう、開発者モードでプリンタの用紙サイズを手動で設定できるようになりました。
POSインターフェースでのプロダクトの再編成
POSインターフェースでプロダクトをドラッグ&ドロップして、配置を変更できます。
セルフ注文
- セルフオーダを利用する顧客は、会計時にメモを残すことができ、その内容はキッチンディスプレイに表示されます。
- モバイル端末やキオスク端末からの注文時に、オプションプロダクトが表示されるようになりました。
- オーダごとに個別のQRコードを生成・印刷できるようになりました。顧客はQRコードをスキャンして自身の注文を行い、食後に会計を済ませることができます。
サービス料金
POSオーダおよびプリセットによるセルフオーダにはサービス料を加算し、その金額を請求書に表示できます。
在庫管理の簡素化
在庫アプリをインストールしなくても、POS機能単体でシンプルな在庫管理を行えるようになりました。各プロダクトの「手持ち在庫数」がひとつだけ表示され、移動処理の手間も不要になります。
領収書の簡素化
オーダ明細を出力せず、小計と税額のみを表示した簡易レシートを印刷できます。
プロダクトの一時保留機能
プロダクトを一時停止(スヌーズ)すると、POSやセルフオーダメニューで一時的に非表示にできます。
静的QRコード決済
静的なUPI QRコードによる支払いがサポートされるようになりました。
UrbanPiper連携
- UrbanPiperに関連する管理設定のほとんどは、POSアプリ内から直接管理できるようになりました。
- UrbanPiperでは、以下のフードデリバリープラットフォームに対応しています:Didi Food、Enqueue、FoodZapp、InstaShop、Mandoob、RadYes、Smiles、Snoonu、Swiggy Bolt、Talabna、Zomato Express、Zyda。
WhatsApp/SMSによるセルフオーダレシートの送信
セルフオーダ時、顧客はWhatsAppまたはSMSでレシートを受け取れるようになりました。
プロジェクト
プロジェクトの役割を割り当て
各プロジェクトの役割にチームメンバーを割り当てます。
ポータルユーザーへのタスク割り当て
プロジェクトのフォロワーであるポータルユーザーにタスクを割り当てることができます。
コラボレーターとフォロワーの分離
顧客をプロジェクトの「フォロワー」として追加することなく、ポータル画面からプロジェクトへアクセス権限(コラボレーター権限)を付与できるようになりました。
モバイル:タスクヘッダーデザインの改善
モバイル端末におけるタスクヘッダーのデザインが向上しました。
タスクスケジュールの印刷
ガントビューからタスクスケジュールを印刷できます。
収益性レポート
プロジェクトダッシュボードの収益性レポートを削除しました。今後は、新しい専用レポートで、プロジェクト予算に加え、実績および見込みの利益率を分析できます。
案件からプロジェクト作成
案件からプロジェクトを作成できます。
ユーザーポータルでのタスク追跡
タスクのチャターに記録された変更内容をユーザーポータルに表示します。
購買
代替案の比較
代替案比較画面を刷新し、ユーザが最適な選択肢をスムーズに判断できるよう画面デザインをシンプルに改善しました。
仕入先ごとのデフォルトインコタームズ
仕入先フォームで購買用のデフォルトインコタームズを選択すると、その仕入先に関連するすべての見積依頼および購買オーダに、設定したインコタームズが自動的に適用されるようになりました。
ポータルでのエンド顧客の住所表示
顧客の住所は仕入先ポータル上の購買オーダに表示されます。
到着予定日
仕入先から提供された元の納期を記録したまま、購買オーダから直接、プロダクトの到着予定日を編集できます。これにより、納期遵守率の正確な計算が可能になります。
プロダクト標準原価 vs 購買単価
購買時の単位やパッケージングがプロダクトの単位と異なる場合、プロダクトカタログには購買単位でのコストの横に、プロダクト単位でのコストも表示されます。
購買契約書の改善
包括オーダにおいても、購買オーダと同様にセクションやメモを追加できるようになりました。
期日を過ぎた場合の入荷予定の再計算
購買オーダ期日までに購買オーダを確定できなかった場合、ワンクリックでプロダクトの新しい予定入荷日を再計算できます。
購買オーダのセクションごとの合計金額
購買オーダの各セクションおよびサブセクションに、合計金額を表示できるようになりました。
仕入先品質率
プロダクトに対して実施された品質検査の結果に基づき、仕入先の品質実績を一覧・確認できるようになりました。
品質
品質検査のスキップ
品質管理の管理者権限を持つユーザは、品質検査を実施せずに在庫移動の確定を行えるようになりました。
不合格ロケーション
チェックに不合格の場合は、品質チェックのフォームビューから「不合格ロケーション」を設定できます。
採用
連携の向上
応募者、人材プールごと、および求人ポジション間の統合が強化されました。より使いやすいインターフェースに加え、タレント情報と応募データの同期性向上、および求人に最適な人材を紐付けるマッチング精度の大幅な改善が図られています。
求人フォームの表示条件設定
求人のオンライン応募フォームで、特定の職種が含まれているかどうかに応じて項目の表示・非表示を制限できるようになりました。複数の求人を選択して条件を設定することも可能です。
マッチングスコアフィルタ
「マッチングスコア(適合度)」に基づいて応募者をフィルタリングし、最も適した応募書類をすばやく特定して優先順位を付けることができます。
募集ポジションからの人材表示
求人ポジションから、そのポジションに最適な既存の人材を確認できます。
リファラル
求人紹介アプローチ数の追跡
求人の告知・促進のために連絡した人数を追跡できるようになりました。
レンタル
価格の自動更新
販売オーダ上で価格表やレンタル期間を変更した際、既存の明細行の価格へ自動的に反映・更新されるようになりました。
レンタルオーダ作成
レンタルプロダクトを販売オーダに追加できるようになりました。これにより、「レンタル期間」フィールドが自動的に追加されます。レンタルオーダを販売オーダに変換するには、レンタルの開始日と返却日を削除してください。
レンタルオーダのダッシュボード
リストビューおよびかんばんビューの上部に新しいダッシュボードが追加され、レンタル活動の概要を確認したり、ステータスによるフィルタリングを簡単に行ったりできるようになりました。
価格表の簡素化・統一
販売価格、サブスクリプション価格、およびレンタル価格が、標準価格表エンジンを利用する単一の「価格」タブに統合されました。
二重価格表示(取り消し線付き価格表示)
レンタルプロダクトに価格表ベースの割引が適用された際、ショップページおよびプロダクト詳細ページで、元の価格に取り消し線を引いて割引後の価格と並べて表示できるようになりました。
勤務時間の設定
「利用不可日」が「勤務スケジュール」に置き換わりました。
修理
請求書作成
見積が不要な場合、修理オーダから直接請求書を作成できるようになりました。
修理オーダのステータス
「修理中」のステータスが削除されました。
修理関連サービス
修理オーダにサービスを追加できます。
販売
入金ベースのコミッション計算
実際の入金額(支払完了額)に基づいて、売上コミッションを計算します。
超過料金
前払いサービスの超過料金を、請求ウィザード内から直接請求できるようになりました。
ダッシュボード
見積もりおよび販売オーダのリストビューの上部に「販売ダッシュボード」が追加され、販売実績の概要やクイックフィルターボタンが利用できるようになりました。
販売オーダ明細 (説明のみ)
販売オーダ明細は、デフォルトではプロダクトの紐付けが不要となり、代わりに説明文のみで作成できるようになりました。新しい「必須プロダクト」設定により、プロダクトの選択を必須にできます。
プロダクトバリアント価格の編集
プロダクトバリアントの販売価格を直接編集できます。
マージン(利益率)の直接編集
販売オーダの明細行でマージン(利益率)を直接編集できるようになりました。入力すると販売価格が自動で再計算されます。
前受金の固定額設定
前払金の値として固定金額を設定できるようになりました。
固定価格の価格表
属性値による追加価格が、固定価格の価格表ルールに対しても上乗せして適用されるようになりました。
Lazada
Lazadaとのマーケットプレイス連携が実装され、オーダや出荷伝票の取得、および在庫の同期が可能になりました(19.0以降で利用可能)。
ロイヤリティポイントの有効期限
ロイヤリティポイントの有効期限を設定できます。
マネジャーコミッション
個人の営業担当者が達成した売上実績やターゲットを、他の営業担当者の歩合給(例:マネジャーのコミッションや成果の分割コミッション)へ巻き上げて集計・反映できるようになりました。
オーダを全額請求済としてマーク
オーダを「請求済」としてマークすると、それ以降の操作を防止できます。
期別・曜日別の価格設定
特定の期間や曜日に適用される価格表ルール(追加料金を含む)を設定できるようになりました。
梱包タイプごとの価格ルール
梱包タイプごとに具体的な価格ルールを定義できます。
価格表レポートの改善
価格表レポートがプロダクトカテゴリごとにグループ化され、「プロダクト参照番号」や「バーコード」などの追加項目が含まれるようになりました。また、特定の基準日を指定して価格表レポートを絞り込むことも可能です。
プロダクト画像
販売オーダおよび関連するPDFにプロダクト画像を表示できます。
見積書のセクション機能
- セクションの数量や単位を変更することで、関連するすべてのプロダクトの数値を一括で素早く更新できるようになりました。
- セクションの説明を複数行追加できるようになりました。
- セクションをテンプレートとして保存し、今後の見積作成時に再利用できるようになりました。
見積テンプレート
- 販売オーダを作成する際、見積テンプレートを直接選択できます。
- 「価格を非表示」「構成を非表示」などのサブセクションやオプション機能が新たに利用可能になりました。
- プロダクトカタログを使用して、プロダクトを閲覧・追加できます。
- 「テンプレートとして保存」アクションから、任意の見積書および販売オーダを見積テンプレートとして直接保存できるようになりました。
購買オーダからの販売オーダの作成
購買オーダから販売オーダを作成する際、インポートで過去に修正したオーダのデータが利用されるようになりました。
販売オーダメールテンプレート
メールで販売オーダを送信する際、デフォルトのメールテンプレートの件名および本文に、顧客参照番号が含まれるようになりました。
販売オーダ明細の番号付け
販売オーダ画面、PDFファイル、および顧客ポータル画面において、販売オーダの明細行に行番号(明細番号)が表示されるようになりました。
販売オーダポータルページ
販売オーダポータルページのデザインを刷新し、コンテンツの整理と配置をよりわかりやすく改善しました。
サービス&資材
定額または実費算定のサービスや資材を指定して、顧客への再請求をスムーズに行えるようになりました。
在庫アプリなしでの出荷対応
在庫アプリを使用せずに、販売オーダの出荷確認メールの送信やオーダのフルフィルメント(発送処理)管理を行えるようになりました。
1回限り有効な割引コード
割引コードの利用を、顧客1人につき1回のみに制限できるようになりました。
販売オーダ明細行フィールドの縦並び表示
販売オーダの明細行において、「マージン」「マージン(%)」「配送済み(%)」「税抜」「税込」の表示方式が列(横並び)から縦並びに変更されました。
TikTok
TikTokとのマーケットプレイス連携が実装され、オーダや配送伝票の取得、在庫の同期が可能になりました(19.0以降で利用可能)。
製造現場
HTMLメモフィールド
製造オーダの「メモ」欄を、製造バックエンドおよび製造現場の両方でHTMLフィールドに変更しました。これにより、作業指示をより柔軟な形式で共有できます。
作業指示の更新
指示事項を更新する際、現在設定されている指示内容が自動的に事前入力されるようになり、細かい修正がより簡単に行えるようになりました。
作業区のバーコード
作業区のバーコードをスキャンすることで、対象の作業区をすばやく選択できるようになりました。
署名
署名依頼の自動化
署名依頼を自動アクションで送信できるようになりました。署名者は、固定の担当者だけでなく、顧客や販売担当者などの役割に応じた動的な割り当ても可能です。
その場で新しいフィールドを作成
署名用ドキュメントの準備中に新しい「署名フィールド」を作成し、他のユーザーへの利用権限を設定できるようになりました。
タグ管理の簡素化
署名フロー全体でドキュメントの「タグ付け機能」が改善され、書類の整理や検索がより簡単になりました。テンプレート上、送信済み署名依頼のリスト・かんばんビュー、および署名依頼の「詳細」画面にて、タグの確認・編集が行えます。
itsme® による本人確認
欧州30カ国以上で、itsme® を通じた署名者の本人確認リクエストが可能になりました。
署名ステータスのトラッキング改善
署名者が4名以上の署名依頼において、ドロップダウンから全署名者の一覧とそれぞれの署名ステータス(進捗状況)を確認できるようになり、署名の進捗把握がより簡単になりました。
モバイルおよびタッチスクリーン対応
署名アプリのレスポンシブ対応が強化され、あらゆる画面サイズに最適化されました。タッチスクリーンによる署名文書の作成や編集もスムーズに行えます。
ラテン文字以外のアルファベット
キリル文字、デーヴァナーガリー文字、アラビア文字など、追加の文字体系に対応しました。これにより、新たに40か国以上をカバーします。
itsme® による認定電子署名
ヨーロッパの30か国以上で、itsmeの適格電子署名(QES)を使用した署名を署名者にリクエストできるようになりました。この署名は eIDAS規則に基づき、手書き署名と同等の法的効力を持ちます。
レコードの更新
Odoo署名フィールドを使用することで、署名プロセス中に入力された情報をもとに、Odooレコード内の対応するフィールドを更新できるようになりました。
署名者の順序変更
署名ドキュメントエディタ内で、署名者の順序を直接変更できます。
活動からの署名依頼機能
署名依頼は、活動および活動計画から直接開始できるようになり、署名のフローに完全に統合されました。依頼は関連する操作とともにチャターに表示され、ドキュメントの署名完了後ログメモが投稿されます。
署名モードのオプションメニュー
署名者は、文書の閲覧中にオプションメニューから印刷、委任、または拒否を行えます。
署名テンプレート
- 署名テンプレートに事前定義されたCC受信者を追加できるようになり、テンプレートの所有権をテンプレート設定から直接再割り当てできるようになりました。
- 送信済みの署名ドキュメントを選択して、テンプレートとして保存したり、別の連絡先に送信したりできます。
- 署名テンプレートから、回答内容を一括でエクスポートできます。エクスポートにより、すべての署名者データを含むOdooスプレッドシートが生成されます。
- 署名テンプレートで、テンプレートを作り直すことなく、元となるドキュメントを更新できるようになりました。既存の署名フィールドは元の位置のまま自動的に保持されます。
署名済みPDF:ブックマークと設定
最終的に生成される署名済みPDFでは、元のアップロード文書に含まれるブックマークや、メタデータなどの関連するPDF設定が保持されます(18.0以降で利用可能)。
タッチスクリーン対応
タッチスクリーン上で指やスタイラスを使い、署名項目の新規配置や既存項目の移動、ドキュメントエディタの操作がスムーズに行えるようになりました。
ソーシャルマーケティング
ソーシャルメディアの投稿にメンションを追加
ソーシャルメディアの投稿にメンションを挿入し、アカウントへの通知や人物のタグ付けが可能です。
AIアシスタント
AIを活用してソーシャルメディアの投稿を作成できます。
Facebook/Instagramストーリー
OdooからFacebookやInstagramに投稿できます。
画像の表示順序
複数の画像を投稿する際の表示順を選択できるようになりました。
個人LinkedInアカウント
個人のLinkedInアカウントを連携し、Odooから投稿できます。
プラットフォームごとの投稿日時指定
各SNSプラットフォームに応じて、投稿日時を個別にスケジュール設定できるようになりました。
最初のコメントを予約
投稿直後に、自分の投稿へコメントを予約できます。
スプレッドシート
バブルチャート
バブルチャートが利用可能になり、数値データ(定量値)とカテゴリデータ(定性値)の両方を含むデータをグラフ表示できるようになりました。
計算列
動的リストに計算列を追加できるようになりました。
カレンダーグラフ
カレンダーグラフが追加されました。
セルの値の向き
セルの値の向きを変更できます。
チャート
- グラフに注釈を追加して、データの背景や補足コメントを表示できるようになりました。
- データ分析機能を利用して、選択した列から最適なグラフの提案を受けられるようになりました。
- 円グラフの各セグメントの色を設定できます。
- データをより効果的に強調するために、x軸とy軸の最小値と最大値を定義できます。
列の統計
「データ」メニューから、各列ごとの簡易統計にアクセスできます。
日付による条件付き書式設定
日付に基づいて条件付き書式を適用できます。
中括弧
波括弧{ }を使用して、配列の作成やカスタム数式パーサーとしての利用ができるようになりました。
カスタムフォーマット
日付& 数値のカスタム形式を定義できます。
データクリーンナップ
「データクリーンアップ」メニューから、使用されていないデータソースを削除できます。
自動再計算の無効化
数式の自動再計算を無効にし、F9キーを押して手動で再計算できます。
グローバルフィルター
- グローバルフィルターのデフォルト演算子を設定できます。
- 絞り込みたいフィールドを直接選択することで、データソースのプロパティからグローバルフィルタを簡単に作成できるようになりました。
リストの挿入
スプレッドシートから直接動的なリストを挿入できます。
シート全体のロック
変更を防ぐため、シート全体をロックできます。
モバイル:ピンチ操作でズーム
モバイル端末でスプレッドシートを使用する際、グリッド上でピンチ操作による拡大・縮小ができます。
図表の複数選択
画像、グラフ、カルーセルなどの複数の図形を一括で選択して、まとめて位置を調整したり、複数のグラフを選択してカルーセルを作成できるようになりました。
名前付き範囲
「名前付き範囲」機能を使用すると、セルやセル範囲にラベルを付けることができます。設定した名前付き範囲は、数式の中で使用したり、スプレッドシートの構造を分かりやすく整理したりするのに役立ちます。
新関数の追加
以下の新しい関数が追加されました:
- 検索関数: CHOOSE、DROP、FORMULATEXT、TAKE
- 統計関数:CHISQ.TEST、CHISQ.TEST、CONFIDENCE.NORM、F.TEST、GEOMEAN、HARMEAN、KURT、SKEW、TRIMMEAN
- 文字列関数: ARRAYTOTEXT
ピボットテーブル
- スプレッドシートのデータ範囲から作成したピボットテーブルに「ドメイン」を追加し、値や条件によってデータを絞り込めます。
- サイドパネルのスタイルオプションを使用して、ピボットテーブルの外観をカスタマイズできます。
- ピボットテーブルに特定のスタイルを適用できるようになりました。
- 動的ピボットですべてを展開・折りたたむことができます。
- 動的ピボットテーブルでは、ネスト表示と、行ディメンションをフラット化する表形式表示を切り替えられます。
印刷設定
スプレッドシートやダッシュボードの印刷管理設定を定義し、新しい「印刷プレビュー」ウィンドウで変更内容をプレビューできます。
挿入リスト内でのプロパティフィールド対応
リストビューに表示されているプロパティ項目は、リストをOdooスプレッドシートに挿入する際に含まれるようになりました。
JSONファイルサイズの縮小
ダウンロードしたJSONファイルは、全体のサイズを削減するため、数式の構造が新しくなりました。
Regex関数
REGEXTESTおよびREGEXPLACE関数を追加しました。
指数表記
数値を指数表記(科学的表記)で表示します。
シート背景色
シート全体のグリッドに背景色を設定できます。
スピル範囲演算子
SEQUENCE などのスピル配列関数を使う場合、スピル範囲演算子(#)を使うことで、1つのセルからスピル範囲全体を動的に参照できます。
テンプレート利用権限
テンプレートの公開設定とアクセスを、定義されたユーザグループに限定できます。
トップメニューのナビゲーション
キーボードショートカットでトップメニューを開き、矢印キーやEnterキー、Escapeキーを使って操作できるようになりました。
上位/下位ランキングの条件付き書式設定
条件付き書式に「上位/下位ランキングに含まれる」オプションを追加しました。これにより、順位に基づいてセルの書式を設定できます。
ズームイン / アウト
ズームインまたはズームアウトしてスプレッドシートの表示を調整できます。
スタジオ
自動化ルール:活動プラン
自動化をトリガーに、活動計画を自動で開始できるようになりました。
フォームビューのカスタマイズ
- フォームビューのボタンとスマートボタンの順序を変更できます。
- フォームビュー内のタブは、ドラッグ&ドロップで好きな順序に並び替えることができます。
かんばんステージのカスタマイズ
スタジオを使用して、フォームビューからかんばんステージ(ステータスバー)をカスタマイズできます。
リストビューの列幅
リストビューの列に最小幅と最大幅を設定できます。
PDFレポートの多対多フィールド
レポートエディタのフィールドセレクタから、PDFレポートに多対多フィールドを追加できるようになりました。
レポートエディタ
- レポートエディタに新しいユーザインターフェースが導入されました。
- PDFレポートを編集する際、編集対象の要素が他のPDFレポートと共有されている場合は警告が表示されます。
レポート翻訳
レポートのコードは、技術的なコンテキストも表示される単一のブロック内で翻訳できます。
分かりやすいテクニカル名
スタジオで作成されたフィールドのテクニカル名が、 よりわかりやすい名称に改善されました。
過去または未来の日付に対する警告表示
「日付」または「日時」フィールドを追加する際、「警告」プロパティを設定することで、ユーザが過去または未来の日付を入力したときに警告アイコンを表示できるようになりました。
サブスクリプション
ロイヤリティプログラム
サブスクリプション向けのロイヤリティルールとリワードを作成できます。
休暇
消化日数の計算方法(営業日 vs カレンダー日)
休暇の日数は、営業日または暦日のいずれかに基づいて計算できるようになりました。
休暇申請の最低必要日数
休暇申請時の最小申請時間(最低取得時間)を設定できるようになりました。
概要: 全従業員の表示
休暇の概要画面で、申請中の休暇がない従業員も含めて、全従業員が表示されるようになりました。
アプリ使用の制限
休暇アプリに新しいユーザ権限「なし」を追加し、ユーザがアプリにアクセスできないように設定できるようになりました。
国別の公休・祝日データの自動連携
- 全てのローカライズにおいて、「祝日」の休暇タイプが初期設定で利用できるようになり、手動で設定を作成することなく祝日データを自動生成できるようになりました。
- また、会社の拠点国(国設定)に対応する祝日を年度ごとに自動で読み込み・提案する機能も追加されています。
タイムシート
ActivityWatchとの連携
デバイスの操作を自動で記録し、タイムシートに変換。データのプライバシーも確保されます。
どこからでもタイムシートを記録
トップメニューのタイマーを使って作業時間を計測し、どの画面からでもタイムシートに記録できるようになりました。
タイムシートアシスタント:共有ルール
タイムシートアシスタントのルールを、全員、あるいは指定したユーザやユーザグループと共有できるようになりました。非公開に設定することも可能です。
タイムシートアシスタント:サブ活動
タイムシートアシスタントのルールを「サブ活動」として設定することで、メッセージや通知の確認など、一時的な中断をメインのタイムラインに影響を与えることなく追跡できます。
タイムシートアシスタント:時間制限
タイムシートアシスタントのルールごとにしきい値を設定し、この時間に達した活動のみを候補に表示できるようになりました。
ウェブサイト
URL内のアクセント付き文字
ウェブサイトのURLがUnicode正規化に対応し、アクセント記号付き文字が利用できるようになりました。
年齢確認ポップアップ
ウェブサイト訪問者に年齢確認を求めるポップアップを設定します。最低年齢要件を満たしていない場合、ウェブサイトへのアクセスはブロックされます。
AIウェブサイトアシスタント
AIウェブサイトアシスタント機能で以下を改善しました:
- AIウェブサイトアシスタントは、スニペットの選択・編集、Unsplashからの画像追加や画像生成、ウェブ上のコンテンツ取得などを通じて、「バイブコーディング」(フィーリングに合わせた自動生成)でのウェブサイト作成を支援します。
- AIウェブサイトアシスタントに指示を出すだけで、新しいウェブページを作成できるようになりました。
- ウェブページの作成・編集時に、AIウェブサイトアシスタントに対して他のウェブサイトデザインのアイデアを参考にさせたり、プロダクトやイベントなどのデータベースレコードを活用させたり、カウンター、トグル、タブ、アニメーションなどのインタラクティブ要素の追加を指示できるようになりました。
- AIウェブサイトアシスタントに指示を出すだけで、Webフォームの新規作成や編集が行えるようになりました。
- AIウェブサイトアシスタントに指示を出すだけで、メニュー項目の作成、名前変更、階層化(移動・ネスト)、並び替え、削除などのメニュー変更が行えるようになりました。
- 「要素を選択」オプションを使用して、コメント対象のブロックをAIウェブサイトアシスタントに指定できるようになりました。
- AIウェブサイトアシスタントの機能が向上し、よりオリジナリティのあるデザインを生成できるようになったほか、バリエーション豊かなビルディングブロックを活用できるようになりました。
- AIウェブサイトアシスタント へURLを入力し、そのページを自分のウェブサイトに複製するよう依頼できます。
AI生成コンテンツの表示
AIウェブサイトアシスタントが生成・編集したブロックに、エディタ上で識別マークが表示されるようになりました。
カウントアップ数値ビルディングブロック
「カウントアップ数値」ビルディングブロックを使用して、売上高や顧客数、主要パフォーマンス指標(KPI)などの重要な数値を強調表示できるようになりました。
アポイントメントページのレイアウト
アポイントメントページの表示スタイルを、リスト形式・カード形式・画像付き形式の3種類から選択できるようになりました。
バナー
ウェブサイトのヘッダー上部にバナーを追加し、プロモーションや祝日などについて訪問者に通知できます。
ヘッダーのぼかし効果
透明な背景のヘッダーにぼかし効果を適用できるようになりました。
静的ページ上のパンくずリスト
静的ウェブページにパンくずリストを追加し、ユーザがさらにウェブサイトを閲覧しやすくなります。
カードと列へアンカーを追加
カードや列にアンカーを設定できるようになり、特にモバイルデバイスでの画面移動やナビゲーションがよりスムーズになりました。
カード機能強化
- カードのアニメーションのトリガーに「ホバー時」を設定できるようになりました。
- カード全体がクリック可能になりました。
カルーセルの切り替え効果
カルーセルの切り替え速度を自由にコントロールできます。
カラーパレットのプレビュー
デモコンテンツで選択したカラーパレットをプレビューできます。
コラムのコンテンツの選択
ウェブサイトカラム内で Ctrl + A を押すことで、カラム内のすべてのコンテンツを即座に全選択できるようになりました。
コネクション図形の背景色自動調整
コネクション(接続)図形が配置されたコンテキストを自動判別し、最適な背景色を推測・適用するようになりました。
Cookies
- Cookieバーに「閉じる」ボタンを追加しました。
- 任意のウェブページをCookieポリシーページとして設定できるようになりました。
カウントダウンスニペットの機能改善
カウントダウンスニペット(ブロック全体および内部コンテンツの両方)の機能とレイアウト表現を改善しました。
ポータルカードのカスタマイズ
ポータルホームページのカードをウェブサイトエディターでカスタマイズできます。
DOM要素
デザイナーは、ネームスペースを使ってDOM要素をターゲットにできるようになりました。各ページに固有のクラスがタグに追加され、たとえばカテゴリのプロダクトページでは o_website_sale_products のようなクラスが付与されます。
寄付スニペットのカスタマイズ
必要に応じて、法令上収集が必要な情報を取得できるように寄付スニペットをカスタマイズできます。
ドロップゾーンとオーバーレイ
ウェブサイトビルダーのドロップゾーンとオーバーレイを刷新。よりモダンで、編集作業を妨げない控えめなデザインにアップデートされました。
動的な「今日」の値
ウェブサイト上の各種フォームにおける「日付」および「日時」フィールドで、動的に「今日」の値を設定できるようになりました。
動的カルーセル
ブログ、イベント、アポイントメントを含むすべてのモジュールで、動的なカルーセルビルディングブロックが利用可能になりました。
イベント、求人、ブログページ
サイドバーが有効なイベント、採用、ブログの各ページにおいて、「フォローする」および「シェア」セクションを標準のスニペットに刷新。これにより、「ソーシャルメディア」や「シェア」ボタンのカスタマイズがより簡単に行えるようになりました。
フォントの太さ選択
フォントの太さ(ライト、ノーマル、ボールド)ごとに、具体的な数値を指定できるようになりました。
フォームの機能強化
- フォームのドロップダウンメニューで、「デフォルト値なし」オプションを使用して、訪問者に値の選択を強制できます。
- フォームに「利用規約」チェックボックスを追加する際に、より多くのデザインオプションを利用できるようになりました。
- 「テーマ」タブで上下左右の各辺に対して個別の枠線の値を設定できるようになりました。
- ラベルの位置はフォームレベルで設定できます。
- ファイルのアップロードを特定のファイル形式に制限できます。
- テキストフィールドに文字列数制限を設定できます。
- メールの送信を特定のドメインに限定できます。
- フォームのフィールド間に要素をドラッグ&ドロップして、セクションの作成、画像の追加、タイトルの設定などを行えます。
- フォーム上でフィールドラベルを直接編集・書式設定できるようになりました。
フォーラム通知
特定のフォーラムの回答を、よりきめ細かな通知でフォローできます。
画像の全画面表示
画像をクリックするとフルサイズで表示されます。
共通のシャドウ(影)オプション
セクションやカードコンポーネントなどに対して、共通のシャドウ(影)スタイルやオプションを設定できるようになりました。
Googleタグマネジャー (GTM)
ウェブサイトの設定画面にある単一の識別子フィールドから、Googleアナリティクスまたは Googleタグマネージャーを設定できるようになりました。
内部コンテンツブロック:アイコン・Instagram
ウェブサイトページにアイコンとInstagramのビルディングブロックを内部コンテンツとして追加できます。
求人・eラーニングコース用ビルディングブロック
動的ビルディングブロック(開発者モードで利用可能)を使用して、求人情報やeラーニング講座を表示できるようになりました。
リンクとボタンのスタイル
リンクやボタンのスタイルが選択したテーマによって定義されている場合、「テーマ」 タブで鉛筆アイコンをクリックすることで直接変更できます。
リンクトラッカー:QRコード
プレゼンテーションや印刷用にトラッキングリンクをQRコードに変換できます。
llms.txt
大規模言語モデル(LLM)がウェブサイトのコンテンツを正確に理解・参照できるようにするため、ウェブサイト設定画面から「llms.txt」ファイルを生成・設置できるようになりました。
メガメニュー
メガメニュー内にブロックや内部コンテンツを追加できるようになりました。また、レイアウトを自由に作成できる新しい「空のメガメニューテンプレート」も追加されています。
モジュール別検索機能
ウェブサイトのメイン検索バーにて、サイト全体を検索するか、特定のモジュール内(プロダクト、イベントなど)のコンテンツのみを絞り込んで検索するかを設定できるようになりました。
複数ウェブサイト:デフォルトサイトの変更
設定画面でウェブサイトの並び順を変更することで、デフォルトのウェブサイトを変更できるようになりました。
アイコン付きリスト インナーコンテンツブロック
新しいインナーコンテンツブロック「アイコンリスト」を使って、アイコン付きのリストを追加できるようになりました。
パートナーページ
新しいモジュールにより、メンバーおよび取引先をオンラインで表示できるようになりました。
ポータルユーザ:プロフィール写真
ポータルユーザは、ポータルダッシュボードから自分のプロフィール画像を更新できるようになりました。
ウェブサイトのフォームでサポートされているプロパティフィールド
ウェブサイトのフォームにて、アクションが「顧客を作成」または「ニュースレターを購読」の場合に、プロパティ項目が利用可能になりました。
取引先の公開/非公開設定
取引先の公開/非公開を一括で処理できます。
リダイレクト
リダイレクトの作成機能が改善されました。
カバー画像上の文字列の位置調整
カバー画像上の文字列は、ドラッグ&ドロップで位置を変更できるようになりました。
検索結果
- 多言語対応のウェブサイトでは、検索結果にページ名が翻訳されて表示されるようになりました。
- 検索結果はカテゴリごとに分割して表示されるようになり、レイアウトの改善とともに、新しいあいまい検索アルゴリズムが導入されました。
SEO
- モバイルのパフォーマンスは、画像サイズの自動最適化(srcset)により改善されました。また、ページネーションされたページで重複コンテンツが発生しないよう、SEO のロジックを改善しました。
- AIを活用してウェブページのSEOを改善できます。
サイドバーの刷新
ウェブサイトのサイドバーで、重要度の低いオプションのグループが自動的に折りたたまれ、現在選択している項目に絞って表示されるようになりました。
内部コンテンツブロックの簡素化
「ソーシャルメディア」および「共有」のインナーコンテンツブロックが簡素化され、一部のオプションの削除や統合が行われました。
ソーシャルメディアリンク
「ソーシャルメディア」インナーコンテンツブロックで、SNSのURLの扱いを統一しました。
サイトマップの機能強化
サイトマップには、インデックス可能な2XX ステータスのURLのみが含まれ、GoogleのサイズおよびURL数の上限内に収まるようになっています。
モバイル端末用のブロックプレビュー
任意のブロックがモバイル端末でどのように表示されるかをプレビューできます。
構造化データ
SEOの強化およびGoogle検索でのリッチリザルト表示を実現するため、ウェブページのHTMLに構造化データがデフォルトで自動挿入されるようになりました。
テーマのレイアウトと背景のオプション
テーマのレイアウトと背景のオプションを整理し、分かりやすく統一しました。
翻訳機能の拡張
- 連絡先フォーム内の選択肢フィールドの翻訳が、より簡単に行えるようになりました。
- 多言語対応のウェブサイトにおいて、静的ページのURLを言語ごとに翻訳できるようになりました。
- ウェブコンテンツの多言語翻訳時に、言語ごとに異なる画像、動画、またはドキュメントを表示できるようになりました。
縦型動画フォーマット
縦向き形式の動画を追加可能になりました。
訪問者追跡
訪問者追跡システムの効率が向上しました。
ウェブサイト設定ウィザード
- ウェブサイト設定ウィザードが改善され、業種リストの拡充や同義語マッチングに対応したほか、ビジネスの種別に応じたポジショニング(例:ラグジュアリー vs エココンシャスなど)の選択肢をAIが提案するようになりました。
- 複数の新しいテーマが追加されたほか、既存テーマの改善や、全テーマのデフォルト画像データの更新を行いました。
ウェブサイトエディタ UI/UX
ウェブサイトエディタのUIとUXが改善されました。
WhatsAppウィジェットのスニペット
ウェブサイトの訪問者は、ワンクリックで簡単にWhatsAppへメッセージを送信できます。
テンプレートのデフォルト受信者
WhatsAppテンプレートにあらかじめデフォルトの宛先(送信先)を設定できるようになりました。
対話型メッセージテンプレート
対話型メッセージテンプレートを作成できるようになりました。
テンプレートでの名前付きパラメータ対応
WhatsAppテンプレート内で名前付きパラメータ(変数)が使用可能になりました。
番号ブロック機能
Odooから直接WhatsAppの番号をブロックできます。
認証プロセスの簡素化
WhatsAppビジネスアカウントの連携・認証手続きがより簡素化されました。