より効率的な販売
現代的なユーザーインターフェース
販売担当者を念頭に設計した鋭いかつ直感的なユーザーインターフェースにより、必要な情報が全部何処にいても手に入れられます。
モバイル
Odooのモバイルインターフェイスで何処でも販売可能です。
データ入力に手間を省く
数クリックで見積書を送信します。一画面で見積書を受注書と請求書に転換します。CRMアプリと連携し、見込み客選出階段から販売成功するまで販売パイプラインで管理できます。
販売注意
特定のお客様に特定の商品の見積書を送信する前に、警告メッセージを受けられます。
プロ仕様の見積書を作成
見積書作成機能
数秒で上品な見積書を作成します。販売担当者がより効率的に動けるよう、あらかじめ決めた商品・価格表・テンプレートを使います。
見積書テンプレート
数クリックで見積書のテンプレートを設計し、時間節約のため再利用します。
仮
仮の請求書をお客様に送信します。
アップセリング
見積書は追加のオプションや商品を提案したり、クローズ用のトリガーと割引を適用したりなどで会社の収益を上げるように最適化されてます。
電子サイン
電子サインでより早く販売を行い、お客様はオンラインで見積書の確認と署名ができます。
バリアントグリッド入力 v13
受注書にグリッドまたはマトリクスレイアウトで商品仕様を入力して、商品の全仕様組み合わせを表示します(サイズ、色など)。
注文書と契約書の管理
受注書
ワンクリックで見積書を受注書に転換、またはお客様がクラウド見積とOdoo電子サイン機能で操作できます。受注書の修正、製品キットの販売、注文一部の発送などの機能を使って時間を節約しましょう。
受注書から請求書発行を管理
人月計算・注文数・発送数に基づいた請求書を発行します。 お客様または請求書毎に支払いを管理します。請求書の未払いに対する簡単な追跡と対応をできます。
カスタマーポータル
お客様にオンラインポータルへのアクセスを提供し、見積書と受注書の閲覧やリアルタイムでの配送状況の確認ができます。
注文に特定したルート
受注明細通りのドロップシップイング、注文の補充など、特定のルートを適用できます。
契約
請求、更新、アップセリングといった契約書の各段階を追跡します。メンバーシップ契約やサービス契約など定期的な請求、契約更新通知、契約オプションの管理のためOdooサブスクリプションと完全に連携するとともに、MRRダッシュボードで経常収益を追跡します。
インコタームズ®
インコタームズが直接請求書に自動的に表示されるようOdoo Salesを設定します。
電子サイン
Odoo電子サインを使って、NDA、契約書、どんなPDF文書に署名するのが簡単にできます。
コミュニケーションの能率化
活動項目を予定
重点見積書と注文をワンクリックでフォローし、関連する活動項目について通知を受け取ります。
メールゲートウェイ
メールに関連顧客の注文のやり取りを自動的に添付し、以前の商談記録を振り返って交渉効率を上げましょう。
商品情報メール
特定の商品について使用方法やサービス確認通知など、購入者に関連する情報を提供するメールテンプレートを作成できます。
複数の会社に適用するルール
複数の会社間で受注書と発注書を自動的に反映されます。
商品・価格を管理
商品バリエーション
サイズ、色、仕上げといった複数のオプション、バリエーションを持つ製品を作成し、設定します。
割引
見積書に割引を適用し、割引情報を見せるかどうかを設定します。
商品種類
サービス、貯蔵可能な商品、配送料、電子製品、消耗品を含む、あらゆる種類の商品を管理します。
第三者の配送業者
自動的に配送コストを計算、出荷ラベルを印刷して配送状態を確認します。UPS、DHL、FedEx、USPS、Bpost、Easypostと連携しています。
配送コスト
複数の要因(重量、数量、マージン、配送先住所など)を基にして配送コストを計算します。
クーポン
価格表にカスタムクーポンコードを作成し、お客様が購入時に使用すると割引が適用されます。
商品コンフィグレータ
除外品やオプション商品のバリアント属性を簡単に選択し、商品の設定と販売ができます。
計測単位
商品を複数の計測単位で販売し、Odooに単位変換を任せてもらいましょう。
価格表
顧客の条件を基にして適正な価格を計算します。顧客層によって個々製品に価格表をつけます。数量や時間などの注文状態で自動的に適切な価格表を適用します。
直感的なレポート作成
追跡可能なKPI
総請求額、国・販売担当者・販売チームごとの売上、解約、MRR、生涯価値、顧客獲得コスト比率、アップグレード・ダウングレードなど、重要な情報は全てKPIダッシュボードで把握できます。
次の活動項目
販売活動、次の行動、業績データの概要を完全に把握できます。
注文と支払い請求の分析
統計が注文、請求書のいずれか、あるいは両方に基づくものにするかどうかを選択します。商品種類、販売担当者、国、販売チームといった範疇で売上をグループに分けます。