PoS登録
お店をセットアップする3つの方法。

パソコン & ノートパソコン
お持ちのパソコンやノートパソコンのブラウザで経営するのが最も安く、柔軟性の高い選択肢であります。USBバーコードスキャナーはネイティブにサポートされてます。レシートはウェブブラウザに対応したサーマルプリンターやインクジェットプリンターで印刷可能です。
台秤とESC/POSプリンターなどの追加ハードウェアは、IoTボックスで使用可能です。

タブレット(iOSおよびAndroid)
タブレットの利点は省スペースで、タッチスクリーンで楽しく使うことができるところです。軽量のおかげで、店内どこにでも自由に持ち運ぶことができ、または丈夫なスタンドに立てて、机の上に固定させることも可能です。
すべてのスタンドとタブレットの中で、私たちがお勧めしますのはiPad Air 2と Heckler Design Windfallスタンドです。

業務用タッチスクリーン
スタッフやお客さんの多いお店やレストランには、壊れも盗まれにくい業務用タッチスクリーンが最適でしょう。業務用タッチスクリーンでのOdoo POSは、ノートパソコンやパソコンと同じ周辺機器に対応可能です。
IoTボックスとは?
クロスプラットフォームハードウェアのソリューション。
IoTボックスは全ての装置(PC, Mac, Linux, IOS, Andriod)を業界規範のUSB POS周辺機器に適用させることができます。セットアップを楽にするだけではなく、コストも抑えられます。

バーコードスキャナー
IoTボックス不要
Odoo POSは、あなたのパソコンに直接接続してる大抵のUSBバーコードスキャナーと連携できます。
Bluetoothバーコードスキャナーとネットワークレシートプリンターがネイティブにサポートされてます。
適用可なバーコードスキャナーの中で、私たちがお勧めするのはHoneywellの商品ラインです。買ってからすぐにIoTボックスと連携できます。パソコンと直接接続した場合、パソコン鍵盤レイアウトに適用させる設定をしてください。

台秤
IoTボックス必要
IoTボックス はOdoo POSを電子秤と統合させます。製品の重量数値がリアルタイムで電子秤からPOSシステムに移します。
必要に応じて新規デバイスドライバーを開発できます。
レシートプリンター
IoTボックス不要
Epson ePOS & サーマルプリンター商品ライン。例えば EPSON TM-m30。
全リストは こちらに。
IoTボックス必要
ESC/POSまたはStarプロトコルを使用するサーマルプリンター、例えばEPSON TM-T20II。
必要に応じて、新規デバイスドライバの開発は可能です。
パソコンで
Odoo POSは、ウェブブラウザに適用可能なプリンターを使用できるので、USBまたはネットワークで接続される大抵のインクジェット、レーザーとサーマルプリンターも使用可能です。IoTボックスでの簡単なセットアップと速い印刷をお勧めします。
決済端末
IoTボックス不要
Adyen決済プラットフォーム(利用いただける国) -- スワイプ、EMV、非接触型決済
Yomani端末でSix(欧州)決済プラットフォーム
IoTボックス必要
Lane/5000、Desk/5000、Move/5000によるIngenico決済プラットフォーム(ベルギー、ルクセンブルグ)
Yomani端末によるWorldline決済プラットフォーム(欧州)
スワイプでVantiv / FIS決済プラットフォーム(アメリカ、カナダ)
客面表示器
IoTボックス必要
全てのHDMIスクーリン
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