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Odooの新規価格設定

これは夢じゃありませんよ!

Odoo Experience 2022中に、Odooの料金をより手頃な料金、より簡単にしました。私たちにとってはリスクの高い変更かもしれませんが、間違ってない判断だと思います。

何で料金を更新しましたか?

私たちの使命はあらゆる会社に事業運営・業務拡大のソフトをご提供することです。全ての人、例え限られた予算のある小企業でも、電子化にアクセスことが私たちの夢です。

新しいOdooバージョン毎に、私たちはそのビジネスアプリスイートをより強く、よりスマート、より速くにし、多くの新規アプリ・機能、向上させられたサービス、および学習教材を追加しました。私たちの夢を叶える一つ大きなピースは:価格です。

最適な料金とは?

最適価格設定はお客様が商品から得られる価値に対して合致すべきです。それを考慮に入れば、Odooは一人のユーザーに対しては、何百何千のユーザーを擁する複雑なニーズのある大企業より、実は前者の方はOdooから得られる価値が少ないです。

小規模会社は完璧なデータ編成がなくても、複数の非統合アプリを使ってほとんどの業務を管理できますが、一方で大企業はデジタル最適化やシームレスな統合がなければ、会社自体の成長を支えきれず、もしくは存続すらできません。従って、最適な価格設定は会社のユーザー数によって価格帯を変更すべきだと思います。

最適料金のグラフ

ですが、Odoo以前の料金構造はその逆でした。ユーザーにつきの料金の他、データベースにインストールしたアプリ毎にも料金がありました。

例えば、ヨーロッパで、単一ユーザー会社の月額料金は平均で€96になりますが、100人ユーザーの会社は、アプリ毎の料金はユーザー数で割ると、ユーザー毎に平均月額料金はただの€20になります。

Odoo旧料金のグラフ

その古い価格戦略は最適ではないことは分かって二つの点が明らかになりました:

  • 1〜5ユーザーセグメントにおける顧客の喪失。
  • 大企業における売上の喪失。

商品の価値と料金の間の不整合を是正するために私たちは再検討しました。

Odoo旧料金及び最適料金のグラフ

最適な料金とは?

料金を調整する必要があると知ったら、新たな質問が生まれました:どうすれば料金をもっと簡素化できますか?(正直言うと、以前の価格構造は理解難しいですよね。)

それでは早速、超ぉぉぉ簡単な新しい価格設定のフォーミュラを見てみましょう:

簡素化=一つの料金、全てのアプリ

簡単でしょう。ですが、ここで本当の問題が起きました:適切な料金とは何でしょうか?

それに答えるには、よりOdooの真価を知るために、Odooの競合他社の料金を参考することに決めました。まずはMicrosoft Dynamics 365から見てみたいと思いましたが、また問題が発生しました:OdooはただのERPではなかったです。同時にCRM、POS、Eコマース、電子署名、HRとその他たくさんのソリューションであります!だから、競合他社のコストを合わせてみました。

ERPMicrosoft Dynamics 365$180 /ユーザー
CRMSalesforce (Sales Cloud)$75 /ユーザー
販売時点情報管理Lightspeed$119 /ユーザー
EコマースShopify$79 /ユーザー + 3%
電子署名DocuSign$25 /ユーザー
HRBambooHR$6 /従業員
合計
$484 /ユーザー

Odooアプリの全範囲はまだリストされてませんが、既にOdooのデカイ価値をお分わかりいただけたでしょう:€484 /ユーザー/月を超えた料金ですよ(本ブログを書いている時点では€1は$1とほぼ同じ価値です)!また、全ての競合他社アプリを統合するコストはまだ計算されてません。

私たちの料金を一つの料金だけに簡素化することは間違いなくスマートな判断です。あらゆる規模の会社の業務拡大に手伝うために、Odooをより多くの人にアクセスできるようにしたいです。よって、上で計算された€484 /ユーザー/月より低い最低価格に値下げて、(もう一度)市場に大きな変革をもたらします:

€20 /ユーザー/月以下で全てのOdooアプリにアクセスします!
(ヨーロッパ料金表)

Odooの新しい料金プランをご覧ください

Odooの新しい料金プラン(ヨーロッパ料金表)

新しい料金プラン

これは夢じゃありませんよ!一つのアプリの料金で全てのOdooアプリにアクセスできます!そしてもちろん、新しい料金プランには依然、無制限サポート、Odooオンラインでのクラウドホスティング、およびメンテナンスが含まれてます。

二つの料金プランが選択可能で、全ての需要にお応えします:標準およびカスタムです。より参入障壁を低くするために、最初の一年に割引が適用されます(複数年契約の場合は複数年の割引となります)。

単一アプリ無料プラン

それ自体は料金プランではありませんが(「無料」は料金ではないですからね)、単一アプリ無料プランは人気のオプションです。ユーザーはOdooオンラインにホスト中のデータベースに、一つのアプリを無料で、ユーザー無制限で、永久に使用できます。

フル機能の会計ソフトが欲しい?それは永久に無料かつユーザー無制限で使えます。Webサイトを作りたい?Eコマースソリューションが欲しい?それらも無料です。自分の商店に販売時点情報管理を使いたい?他のアプリをインストールしない限り、それも無料ですよ。

標準プラン

カスタム開発不要な多くの会社にとっては標準プランは最適なオプションでしょう。このプランでOdooオンラインにホストする標準データベースで開始して全てのOdooアプリをインストールできます。ただ三つのアプリをインストールでも、七十のアプリをインストールでも料金は変わりません:ユーザー毎に一つだけの月額料金。

カスタムプラン

カスタムプランは、一つのデータベースで複数会社を管理、又はOdooスタジオ、カスタム開発( Odoo.shにホスト又はオンプレミスのみ)、APIでOdooデータベースをカスタマイズする予定のあるビジネスにピッタリ。

既存のお客様にとって何が変わりましたか?

ほとんどの既存のお客様にとっては、今回の料金変更により、安いサブスクリプションで、ほんの数アプリだけではなく、全てのOdooアプリにアクセスできるようになりました。すぐに新しい料金プランを利用でき(例:全アプリにアクセス)、次のサブスクリプション更新に値下げられた料金を確認できます。その様な既存お客様にとっては良いニュースしかありませんね!

「今回の料金変更によって高い料金を支払う必要にになったお客様はどうしますか?」と思うかもしれませんが、大丈夫です、彼らにも良いニュースがあります:現在の料金を続けます!*割引が適用され、彼らのサブスクリプションが新しい料金モデルに移って全てのOdooアプリにアクセスできます。ユーザー数の料金調整でサブスクリプションの料金は変わらないとのことです。
* Odooオンラインのお客様除き。Odooオンラインユーザーは月額で請求されます。

これ以上素晴らしいことはありません!

Odoo 16へようこそ
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